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巨大地震―首都は炎上しているか!?
 
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巨大地震―首都は炎上しているか!? [単行本]

濱嶌 良吉 , 浅井 隆
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

全世界的に「地震の多発期」に入っている。特にこの日本では世界で起きる地震の10%が集中している。その結果、日本ほど地震によって歴史が変わってきた国もない。地が震えるとき、人心も共鳴してこの国の運命を動乱へと導く。そしていよいよ東京、大阪、名古屋といった日本の大都市を巨大地震が狙い始めた。ついに我々も備えるべきトキが来たのだ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

濱嶌/良吉
1941年愛知県生まれ。大学卒業後、橋梁メーカーで、東京オリンピックに向けた首都高速の曲線橋の設計に携わり、1年後大学院に戻り、研究畑に入った。有限要素法の概念が出たばかりの頃で、以後、破壊力学、岩盤解析を手がけ、不連続体解析を進める。平成6~8年の3年間、文部省科研費「不連続体解析と地殻変動解析システム開発への応用に関する研究」において地球物理、地質、地震予知関連の人達と不連続体場での熱流体有限要素法解析法を進めた。その間「阪神・淡路大震災」に遭い、以後、高レベル廃棄物地層処分、高温岩体地熱発電、原子力発電地下立地、地球シミュレータ地殻変動解析、地殻活動総合解析技術の開発、地震発生の総合的研究等のプロジェクトに参画。この中で、熱、流体、応力の連成した3次元不連続体解析(3D‐FESM)を開発し、ブロック構造による新しい日本列島のモデル化と地殻変動解析および可視化技術を開発した。専門は地震発生メカニズム・予知及び防災システム。名古屋工業大学・工学修士(1967年)、東京大学・工学博士(1976年)。1967年~2000年埼玉大学、2000年~2006年前橋工科大学教授を経て退官。現在、(株)マップネット・取締役

浅井/隆
経済ジャーナリスト。1954年東京都生まれ。学生時代から経済・社会問題に強い関心を持ち、早稲田大学政治経済学部在学中に環境問題研究会などを主宰。同校を中退し毎日新聞社に入社。写真記者として世界を股に掛ける過酷な勤務をこなす傍ら、経済の猛勉強に励みつつ独自の取材、執筆活動を展開する。バブル崩壊後の超円高や平成不斤の長期化、金融機関の破たんなど数々の経済予測を的中させてベストセラーを多発し、1994年に独立。1996年、従来にないまったく新しい形態の21世紀型情報商社「第二海援隊」を設立し、以後その経営に携わる一方、精力的に執筆・講演活動を続ける。2005年7月、日本を改革・再生するための日本初の会社である「再生日本21」を立ち上げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 235ページ
  • 出版社: 第二海援隊 (2007/10)
  • ISBN-10: 4925041940
  • ISBN-13: 978-4925041942
  • 発売日: 2007/10
  • 商品パッケージの寸法: 18.4 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 78,565位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 政治家に読んで欲しい本 2013/3/11
形式:単行本
この本は、東日本大震災発生前に書かれたものである。しかし原発の危険性を指摘。また今後の東京の危険性も指摘しており、是非、自民党の政治家に読んで欲しい本である。著者は、大震災時の東京の危険性として、防災面で火災旋風が十分に考慮されていないこと、地下に眠る巨大ガス田(南関東ガス田)の存在について、指摘している。高層ビルは、火災旋風を引き起こし易い事。地域毎の自警団の必要性。自動車爆発への対策の必要性について、指摘している。また耐震基準の低い建物については、強制的にでも耐震化すべきではと語っている。

私自身、東京で大地震が発生した場合、どうやって火災の拡大を防ぐ事が出来るのか、どこまで行政が対処出来るのか、甚だ不安に思う。いざという時、一般市民でも消火詮を使えるように、消火詮近くにホースを準備しておいたり、使用方法の指導するべきではないかと感じている。地震予知についても、多額の予算を使っている以上、引き続き努力すべきだし、情報公開すべきと考えている。

資産運用以降は「?」と疑問に思ったが、その前の議論については、至極、納得したし、著者のような危機感を、政治家も持って政治を行って欲しいと考えた。
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5つ星のうち 5.0 備えあれば憂いなし 2012/8/20
形式:単行本|Amazon.co.jpで購入済み
著者濱嶌氏は友人の女性(現在80歳)の実の弟君である。この著書は濱嶌氏が地震は予知できると主張したがために発売が意図的に中止になるほどの真実味がある。お姉さんに頼まれてアマゾンにてありったけのこの本を取り寄せた。綿密な研究の結果と今起きている数々の地震、過去の地震のデータ等を照合すると「いつ起こっても不思議ではない状況にある」という。また副題にある「首都は炎上しているか」に関しては関東大震災の大被害は地震そのものよりも火災にあるという。その火災の原因は地下に眠っているメタンガス。そこで浅井隆氏はシミュレーションを掲げた。24年X月X日に関東大震災並みの地震が起きて火災が発生したらどうなるかをである。これを読むと今すぐにでもこの東海地方でもそれに備えることを一刻も早く実施すべきであり、3.11は自分のことだと思えるようになった。
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