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巨人‐阪神論 (角川oneテーマ21)
 
 

巨人‐阪神論 (角川oneテーマ21) [新書]

江川 卓 , 掛布 雅之
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 760 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

球史に残るライバル対決を演じた2人、元巨人のエース投手・江川卓と、元阪神の4番打者・掛布雅之が、巨人とは何か、阪神とは何か、エースとは何か、4番とは何かについて熱く語り合う。注目の監督論についても言及

内容(「BOOK」データベースより)

巨人の伝統とは何か?阪神の伝統とは何か?伝説のライバル対決、再び。

登録情報

  • 新書: 239ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/4/10)
  • ISBN-10: 4047102342
  • ISBN-13: 978-4047102347
  • 発売日: 2010/4/10
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 2人のもし監督になったら?の話が最高に面白い, 2010/4/19
レビュー対象商品: 巨人‐阪神論 (角川oneテーマ21) (新書)
日本テレビの解説以外は、ほとんど媒体に出ることのない江川氏が、掛布氏との共著ながら、本を出したことにまず驚いて飛びついた。面白かったのは、2人の「もし監督になったら」の対論。そこには2人の野球観がまざまざと浮き彫りになっていた。江川氏の「僕はコーチができない」という話も興味深かった。読後には、「2人の監督を見てみたいなあ」という素直は感覚が生まれた。技術論もしっかりと対論されていて、そこの部分も面白かった。
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 弁の立つ2人の好対談, 2010/4/21
By 
これでいいのだ - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 巨人‐阪神論 (角川oneテーマ21) (新書)
 時間つぶしになるかと思って手に取ったが、時間つぶしどころか、読了するまでの1時間半はあっという間。テレビやラジオの解説で評論家兼タレント(?)として活躍する2人の、息の合った、丁々発止の楽しい野球談議となっている。進行役に時折訂正されてはいるものの、2人のグラウンドでの記憶の鮮やかなこと。2人が特に記憶がいいというわけではなく、プロたることを自任しているプロ選手なら、誰でもこうか、と思わせる、具体的なゲームの再現には、舌をまくしかなかった。さて、2人のうちどちらが先にプロの監督になれるか。たぶん掛布の方だろうね。
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5つ星のうち 4.0 江川と掛布の対談録, 2010/5/8
By 
FreshAir - レビューをすべて見る
(トップ10レビュアー)    (殿堂入りレビュアー)   
レビュー対象商品: 巨人‐阪神論 (角川oneテーマ21) (新書)

オールド・ファンには懐かしい、江川と掛布の対談録。最近の野球についても意見交換がされているが、特に面白いのは、やはり2人が現役だった頃の話。互いに真剣勝負を戦った相手同士が、裏話や関係するエピソードを交え、当時の興奮をよみがえらせてくれる。

江川の話として印象的だったこと:
小林投手とのトレードで巨人へ入ったときの話とプロ初登板のときのこと。オールスター9連続三振がかかった場面でカーブを投げてしまった訳。バースの本塁打記録の時の勝負。肩が故障しても周囲に悟られないように気をつけていた。長嶋、藤田、王監督について。プロで山本和行投手と打席で初めて対戦した時にボールが消えて三振し、プロは大変なところだと思った。

掛布の話として印象的だったこと:
本当はホームラン打者ではない自覚があったが、周囲の期待がそれを許さなかった。江川投手から初ホームランを打ったときの話。甲子園球場での巨人戦の独特の雰囲気。山内コーチや遠山コーチの思い出。守備を徹底的に鍛えられて足腰ができたこと。次々監督が替わったことへの嘆き。

そして、2人に共通することとしてもっとも印象的だったのは、投げる江川も打つ掛布も、イン・ハイのストレート勝負への強いこだわりを持っていたという点だ。

王、長嶋、村山、江夏などのいろんな名選手や監督の名前も登場して、その個性的な一面が語られる。巨人と阪神のチームカラーの違いとその背景についても触れられている。個人的にはちょっと納得しがたい部分があったが、二人が選ぶ巨人と阪神のベスト・ナインというのも載っている。それから、互いの監督論とか、ベンチで見る野球とバックネット裏から見る野球の違い、といったことも話題に上っている。
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