登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
2人のもし監督になったら?の話が最高に面白い,
By 食い倒れ太郎 "食い倒れ太郎" (東京都江東区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 巨人‐阪神論 (角川oneテーマ21) (新書)
日本テレビの解説以外は、ほとんど媒体に出ることのない江川氏が、掛布氏との共著ながら、本を出したことにまず驚いて飛びついた。面白かったのは、2人の「もし監督になったら」の対論。そこには2人の野球観がまざまざと浮き彫りになっていた。江川氏の「僕はコーチができない」という話も興味深かった。読後には、「2人の監督を見てみたいなあ」という素直は感覚が生まれた。技術論もしっかりと対論されていて、そこの部分も面白かった。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
弁の立つ2人の好対談,
By
レビュー対象商品: 巨人‐阪神論 (角川oneテーマ21) (新書)
時間つぶしになるかと思って手に取ったが、時間つぶしどころか、読了するまでの1時間半はあっという間。テレビやラジオの解説で評論家兼タレント(?)として活躍する2人の、息の合った、丁々発止の楽しい野球談議となっている。進行役に時折訂正されてはいるものの、2人のグラウンドでの記憶の鮮やかなこと。2人が特に記憶がいいというわけではなく、プロたることを自任しているプロ選手なら、誰でもこうか、と思わせる、具体的なゲームの再現には、舌をまくしかなかった。さて、2人のうちどちらが先にプロの監督になれるか。たぶん掛布の方だろうね。
5つ星のうち 4.0
江川と掛布の対談録,
By
レビュー対象商品: 巨人‐阪神論 (角川oneテーマ21) (新書)
オールド・ファンには懐かしい、江川と掛布の対談録。最近の野球についても意見交換がされているが、特に面白いのは、やはり2人が現役だった頃の話。互いに真剣勝負を戦った相手同士が、裏話や関係するエピソードを交え、当時の興奮をよみがえらせてくれる。 江川の話として印象的だったこと: 小林投手とのトレードで巨人へ入ったときの話とプロ初登板のときのこと。オールスター9連続三振がかかった場面でカーブを投げてしまった訳。バースの本塁打記録の時の勝負。肩が故障しても周囲に悟られないように気をつけていた。長嶋、藤田、王監督について。プロで山本和行投手と打席で初めて対戦した時にボールが消えて三振し、プロは大変なところだと思った。 掛布の話として印象的だったこと: 本当はホームラン打者ではない自覚があったが、周囲の期待がそれを許さなかった。江川投手から初ホームランを打ったときの話。甲子園球場での巨人戦の独特の雰囲気。山内コーチや遠山コーチの思い出。守備を徹底的に鍛えられて足腰ができたこと。次々監督が替わったことへの嘆き。 そして、2人に共通することとしてもっとも印象的だったのは、投げる江川も打つ掛布も、イン・ハイのストレート勝負への強いこだわりを持っていたという点だ。 王、長嶋、村山、江夏などのいろんな名選手や監督の名前も登場して、その個性的な一面が語られる。巨人と阪神のチームカラーの違いとその背景についても触れられている。個人的にはちょっと納得しがたい部分があったが、二人が選ぶ巨人と阪神のベスト・ナインというのも載っている。それから、互いの監督論とか、ベンチで見る野球とバックネット裏から見る野球の違い、といったことも話題に上っている。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
懐かしき1980年代野球
江川と掛布の現役時代の回顧録である。 選手時代の裏話が中心。 掛布引退のエピソードが面白い。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: いせむし
|
|
|
|