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なぜ、失敗したのかも、本の中で公開しています。
「小池栄子」がやめたいと言い出した話や、いい水着を見つけるとお店のほどんどを買い占めてしまうエピソードなども楽しめました。
この本の評価は、★★★「購入してでも読む必要があるかないかは、意見の分かれるところ」をつけます。
イエローキャブや、野田社長、各巨乳タレントに興味がある人は、楽しく読めると思います。
巨乳タレント扱う芸能プロのイエローキャブは、実はタレントの人間的な魅力を売っている。
そして、魅力あるタレントという「商品」をヒットさせるためには、タレントの人間的に成長させ魅力を増していかなければいけない。だから、タレントという人間を育てる上でどんな問題が起きることがあり、それにはどう対処するべきかが具体的に論じられ、結果的に著者も気づかないうちに優れた人間教育論となっているのです。私もそうでしたが、親として子供をどう育てるかを考えるとき大変参考になると思います。
タレントという商品をいかに売るかに頭を絞っている芸能プロの社長の発想が、下手な教育者よりも実のあるものとなっているのは皮肉なことですが、まあ一種の「民営化の効果」とでもいうべきものかもしれません。
とはいえ、この社長もなかなか面白い人物だと思います。うちの娘のチチがでかくなったらイエローキャブに預けてもいいかななんて一瞬考えました(笑)。
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