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56 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
制限された行動で未来を切り開く楽しみ,
By 吉祥寺の旅人 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 妖ノ宮(あやしのみや)通常版 (DVD)
前作パレドゥレーヌから、こちらのメーカーのゲームを遊んでいます。
前作同様、恋愛についてはあっさり薄口、 かつ個別のシナリオに関してはボリュームが少なめです。 が、これも前作同様、広大な背景世界設定などには目を見張るものがあります。 また、1周が短く、1度のプレイで全てのキャラクターを出すことが難しいこと (出来るかも知れませんが、試してはいません) からもわかるように、おそらくは設計自体が周回を重ねることで 楽しめるようにバランスがとられていると思います。 よって、キャラクターの個別ストーリーに期待される方には不向きだと思いますが、 徐々に明らかになっていく世界や人間模様を楽しめる方にはお勧めできます。 個人的には、出来ることが少ない中で、右往左往しながら 望む未来を切り開こうと努力するのが非常にオモシロイです(笑) (ついでに、前作を知っている方にはそれなりにニヤリと出来るところも) 不安に感じている方は、メーカー公式サイトから体験版をダウンロードできますので、 試してみてはいかがでしょうか。 全員ではありませんが、個別キャラクターのシナリオに関しても ある程度までは進められますし、雰囲気はつかめると思います。 私は体験版を遊んだことで、購入を決めました。
28 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
相変わらずキャラが沢山,
By 桜韻 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 妖ノ宮(あやしのみや)通常版 (DVD)
パレドゥレーヌから政治部分を抜いたという感じのゲームです。
システムについては特に不満はありませんが、ED数が確認できないのが不便かも。見たEDを確認する事は出来るのですが、一覧ではないので(アイコンをクリックすると、見たED名が一つずつ出てくる。一つずつクリックしていかないといけないので面倒)当然全部でいくつと言う確認もできないのでコンプまであとどれくらいか等が分からないです。 想い出で見られるのはスチルとキャラのグラフィック(キャラがしゃべる時に出てくる胸から上の立ち絵?です)、音楽のみでシーン回想はありません。セーブ箇所は90か所。 1周は30分程度。メインキャラに関しては公式の体験版がちょうど半分という位のボリュームでしょうか。 ひたすらキャラに会っているだけでEDに到達できるキャラが多いです。自分の後ろ盾が勝利していなくともイベントを最後まで見るとキャラ個別EDになってしまいます。 パレドゥレーヌのような目的と恋を同時に進めていく形が好きだった方は拍子ぬけするかもしれません。勿論今回も自勢力を勝利、敗北などのEDも存在します。でも恋愛との同時並行にはならないのでそれを求める方は注意した方が良いかと思います。 相変わらずキャラが多いので、イベントも多彩でやり込み要素はあると思います。 個人的には四天相克はまだ続いているが〜という個別EDはちょっと納得がいかなかった。どうせなら前作のように全部きちんと終わらせてEDが良かったなって思ってしまいました。会いに行くだけでEDになるのでのめり込む間もなく終わってしまうのも少し残念。イベントにターン制限があったり、必要なものを揃えないとイベントが進まないとか、そういうのがあっても良かったかなって思います。 相変わらずキャラ設定はすごく面白いしぶっ飛んだシナリオもありました。サクサク進むので繰り返しプレイに苦痛は感じませんでした。まずは体験版をプレイして世界観が好みに合うかを確認してみるのをお勧めします。
25 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
深い世界観と人間模様が魅力,
By ふくふく (宮城県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 妖ノ宮(あやしのみや)通常版 (DVD)
繰り返し遊ぶことで神秘的でどこか妖しい世界観と、
個性的な登場人物達の人間模様が徐々に浮かび上がってくるのが面白いです。 シナリオも面白く、スチルや立ち絵などの絵はとても上手く枚数も豊富です。 声優の演技も良いですね。 主人公の個性(性格)をプレイヤーが気の赴くままに形作っていけるのも良し。 時には心優しく、気が強く好戦的、無邪気で残酷、目的の為には手段を選ばない冷徹な人間にも。 会話で面白い選択肢があるのも魅力のひとつです。 はずすとと狙ったルートが攻略できない場合もあるものの、割合自由に言動を選べ、それが主人公の個性になるのです。 また罠に掛けたり、仲良くしておいて最後にばっさり裏切ったり、 脅迫したり、祟ったりと、なかなかに「黒さ」も楽しめます。 慣れないうちは手探りで進めていく感じでしたが、コツが分かるといろいろな遊び方ができるようになります。 若四獅や四花撰らの八人との恋愛エンドは比較的簡単なので最初にするのがお勧め。 サブキャラとのイベントとエンドがあるのも楽しい。 派閥争いに勝利するエンドや後ろ盾とのエンドは難しくなりますがやり応えあります。 やはりこのゲームの醍醐味は、自派に有利な人に近づき、利用し、邪魔者を排除し、罠に掛け、権力を掌握していくことにありますね。
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投稿日: 9か月前 投稿者: 黄村
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