このXP対応パック自体は持っておりませんが、ウインドーズ98用(?)の単体ソフトでプレイしております。
先ず『シュヴァルツシルト』シリーズは工画堂スタジオがPC9800時代に発売開始したシミュレーションソフトであり、一般には「正伝」と「外伝」に区別されています。
正伝はソフト名にローマ数字が付いており、現在は5まで発売されております(ローマ数字が使えないので、アラビア数字で表示しております) 。
一方、外伝はソフト名にアルファベットが付いており、発売順に並べると「EX+」「GRX」「W」「W2」「X」「Z」「N」「F」となっております。
と言う事で、こちには正伝です。
正伝の1と2は5(普及版ではない方)に同封されているプレミアムディスクでプレイできますので、正伝をコンプリートしたい方は、この「3+4」と「5」を買うだけで済みますね。
さて、シュヴァルツシルトでは2つの勢力が中心になって話が進みます[5は別です]。それぞれの勢力の中心人物がどのように誕生したかが語られている3と4は、ある意味、このシリーズの始まり部分でしょう。
3では非アースマンが統治する星系に、アースマン(地球人)が入植するところから話が始まります。パーシオンを治める事となったあなたは色々なトラブルを回避し、星系を掌握し、機動惑星「デスペラン」と最後の決戦を行わなければなりません。その後、デスペランを駆って方々の星域や星系で暗躍するのは後のお話し。
4では、あなたは封印星域に有る某国のクレア王子です。こちらは話が二部構成となり、第一部では必ずしも戦わなくても話は進みますが、第二部では、突如現れた謎の集団と戦い、勝利しなければなりません。この間に、あなたは「伝説の光の戦士」として覚醒し、後の『真王クレア』となります。