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工業英検1級のすべて―合格者が語り、指導者が明かす
 
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工業英検1級のすべて―合格者が語り、指導者が明かす [単行本]

工業英検推進委員会
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

実務直結の英語資格試験「工業英検1級」は、第1回実施の1980年以来28年間の合格者数わずか325名という最も難しい英語試験の1つ。工業英検1級とは、どのような試験なのか、どんな人が合格するのか?合格者・講師陣など関係者への徹底取材で“最後に受ける英語の資格試験”の全容を初公開。

登録情報

  • 単行本: 201ページ
  • 出版社: 日本工業英語協会 (2009/07)
  • ISBN-10: 4820781545
  • ISBN-13: 978-4820781547
  • 発売日: 2009/07
  • 商品の寸法: 18.8 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ゴールデンキャデラックP トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
本書は主に6章立てとなっている。

1章では工業英検1級について説明されている。

2、3章では、研究者、技術者、翻訳者が、自身の経歴を工業英語と絡めて語っている。
工業英検1級に優秀な成績で合格した人たちが中心のようで、
工業英語に取り組むようになったきっかけや成果なども読めるので有益だ。
工業英検1級というテーマにそれほど強く縛られずに書いているようである。
ちなみに、2〜4章にはQ&Aが設けられていて、工業英語を中心とした質問に各章の寄稿者が答えている。

4章では、2、3章と同じような構成ではあるが、工業英語の指導者が
工業英語について語っている(ただし、2、3章で寄稿している人たちも指導者としての側面を持っている)。
こちらは、自身の経緯というよりは「工業英語、テクニカルライティングのすすめ」のような感じである。
2、3章は、寄稿者の多岐にわたるバックグラウンドに即した内容であるため、「1→2→3→4章」と読んでいくよりも、
「1→4→3→2章」と読んでいったほうが頭の中で整理しやすいのではないかと感じた。
この順で読むと、章を経るごとに、すでに了解している事項を含めた身近な内容から、
より広い世界へ広がっていく感覚もつかめるのではないかと思う。

5章では1級対策についてページが割かれ、6章では解答法の研究が行われている。
6章にはセミナーのような雰囲気がある。

工業英検1級に挑戦している人がモチベーションを維持したり、
工業英検という名前ぐらいは聞いたことあるという人が1級を中心に理解を深めるのに適した書である。
また、工業英検の対策や受験を通して身につくスキルは技術系の翻訳には大いに役立つものなので、
技術系翻訳者やその志望者にも一読をお勧めしたい。
実用英検やTOEICのほうが有名かもしれないが、
少なくとも技術系翻訳者にとっては工業英検のほうが優先順位は上にあるべきだろうと思う。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
私は国内の中堅メーカーで働く海外営業職の者です。

仕様書、取扱説明書、図面などを英訳する事があります。
また、業者が英訳したものをチェックすることもあります。

これまで翻訳は自己流でやっていましたが、
これでいいんだろうか?
もっとお客さんにとって分かりやすい書き方はできないだろうか?
という想いを感じながら仕事をしていました。

そんな時に工業英検の存在を知り、「これだ!」と思いました。
まずは今年、二級を受験しますが、
最高峰の一級が果たしてどんなものか覗いてみようと思いこの本を手に取りました。

当著書はテクニカルライティングの世界で長く活躍してきた方々のアツい想いが込められた本です。
・彼/彼女らがどういった経緯でこの世界に入ったのか
・どういった心がけで翻訳に取り組んでいるか
・工業英検とは具体的に何を重要視しているのか
などなど、ためになる事がたくさん書かれてあります。

翻訳者として大事な3Cを常に心掛けてらっしゃる方々が登場するので、
とても「明瞭」な仕上がりになっている本だと感じました。
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本|Amazonが確認した購入
工業英検1級を受ける方はぜひ読んでおくべき一冊です。実際にどんな試験内容なのか、受かった後はどのように生かしているのかなど詳しく書かれています。受かった後のイメージ作りをするのに最適な一冊です。
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