Captain McVay was quickly court-martialed for having failed to follow evasive maneuvers, "the first captain in the history of the U.S. Navy," Doug Stanton observes, "to be court-martialed subsequent to losing his ship in an act of war." Although the sailors under his command would insist that McVay had been scapegoated, and although I-58's commander testified before the court that "he would have sunk the Indianapolis no matter what course she was on," McVay was never able to clear his name. He committed suicide in 1968.
Stanton captures the drama of these events in his vigorous narrative, which augments and updates Richard Newcomb's Abandon Ship!. Stanton observes that although McVay was exonerated by an act of Congress in 2000, the conviction still stands in Navy records. Stanton's book makes a powerful case for why that conviction should be overturned, and why the captain and crew of the Indianapolis deserve honor. --Gregory McNamee
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最も参考になったカスタマーレビュー
34 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
原著は素晴らしいのに…,
By con (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 巡洋艦インディアナポリス号の惨劇 (朝日文庫) (文庫)
重巡洋艦インディアナポリスは太平洋戦争末期に日本軍の潜水艦の攻撃で沈んだ。それが長い悲劇の始まりだった…という、待望の邦訳だったが失望した。原著は素晴らしい出来なのに、邦訳書はだいなし。訳はいい。しかし原著には収録されていた多くの写真やインディアナポリスの被爆位置の推定図、各章のはじめにある当事者の顔写真などがバッサリとカットされている。あまりにカットされているので、はじめは落丁かと思ったくらいだ。当然、参考文献や索引もカットされている。はっきり言って、この邦訳書はひどい。原著を汚している。もし原著者が抗議してきても不思議ではない。さて、本の内容は素晴らしいの一言。いわゆる戦記物ではない。原爆運搬という極秘任務や5日間もの地獄の漂流、生存への執念や諦め、艦長のマクヴェイへの不当な軍法会議などが語られている。中でも生存者がサメに襲われるエピソードはおぞましくも迫力を感じる。ちなみにスピルバーグ監督の名作、ジョーズにインディアナポリスのエピソードが描かれている。 著者は多くの問題を投げかける悲劇のノンフィクションを描いた。一級の冒険ドラマとして、闇に埋もれた悲劇の物語として最高の本である。なのに邦訳書の構成はひどい!原著の素晴らしさ半減である!原著の生々しさがない!多少英語が苦手でも、原著の購入をおすすめしたい。
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