体を温める系の本はたくさん出ていますが、この本は無理がなく素直に納得できました。
湯たんぽで体を温めるということが基本。そして温める場所は自分が気持ちいいと思うところでいい。
もちろん、上半身より下半身のほうがいいとか、
大きな筋肉がある太ももや二の腕などが効率的ということはあります。
でも、自分の体の感度を大事にするのが一番いいようです。そうすれば、不調も自ずと治ってくる。
私はしょっちゅう食後に腹痛になったり、便秘、下痢などを起こしていたのですが、
湯たんぽをお腹に当てるようになってからかなり改善しました。
内臓の調子がみるみるよくなっていくのがわかるんです。
また太ももの前面に当てていると、全身が温まり、
靴下を脱ぎたくなってしまうほど、つま先までぽかぽかになります。
冷えがいろいろな病気を招いているなんて怖いなぁと思いますが、
逆手に取れば、温めるとよくなるということ。
今日からすぐに始められることがたくさん載っているので、
まずは湯たんぽも一緒に用意して実践してみては?