干支卯(うさぎ)をモチーフとした2011年のカレンダーです。
川島織物京都紅粉屋は京都西陣で代々、引き継がれてきた綾錦織を研究し続け、多彩な日本画を精緻に表現できる綾錦織を開発しています。
斎藤宗画伯の美しい描写を京都紅粉屋の綾錦織の技術が余すところなく表現しています。
● 綾錦織
綾錦織は、古代中国殷・周の時代では金、銀と同価値の重宝とされ、染織品の中で最も高級な織物とされました。中国からもたらされたこの綾錦織は、古より優雅で美しい織物として、宮廷の特別の庇護の元に研究・伝承されて来ました。その用途は、神事の装飾、王朝貴族の礼拝用装飾及び権威の象徴である旗などに用いられていあmす。その特徴は、経糸の本数を極度に多くして、経糸の光沢を生かしながら経糸で多色化し、風雅で上品な文様で織り上げています。
● 斎藤 宗画伯
香川県出身
京都市立芸術大学卒業
新制作展入選
シェル美術賞佳作賞受賞
京都府総合展買上賞受賞
日本画大賞入選