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川と湖沼の侵略者ブラックバス―その生物学と生態系への影響
 
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川と湖沼の侵略者ブラックバス―その生物学と生態系への影響 [単行本]

日本魚類学会自然保護委員会
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,625 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、2001年6月30日、日本魚類学会自然保護委員会主催の公開シンポジウム「ブラックバス問題を科学する―なにをいかに守るのか?」で話題提供された中から、現在では社会問題化し、また現在でも河川・湖沼生態系に強いインパクトを与え続けているオオクチバスに焦点を当てたものである。

内容(「MARC」データベースより)

ブラックバスとして知られる日本への移入魚で、河川・湖沼生態系に大きな負の影響を与え社会問題化しているオオクチバスに焦点をあて、その生態学から分布の現状、政策、今後の課題など、これまでの研究成果をまとめる。

登録情報

  • 単行本: 150ページ
  • 出版社: 恒星社厚生閣 (2002/06)
  • ISBN-10: 4769909675
  • ISBN-13: 978-4769909675
  • 発売日: 2002/06
  • 商品の寸法: 21 x 15.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 654,695位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dream4ever VINE™ メンバー
形式:単行本
読み終えました。読む順番を間違えました。この本を読んでから、秋月さん清水さんの本を読むべきでしょう。発行年もこれが古いですしね。

願わくばもう少し値段が安くないと中々一般の方は手にしないと思います。ちなみにおいらはヤフオクです。

本書は2001年6月に日本魚類学会自然保護委員会主催のシンポジウム「ブラックバス問題を科学する - 何をいかに守る?」で提供された話題の中から再構成された課題を収録している。前半部分は研究成果を中心とした科学的側面に焦点を当てており、ブラックバスの生態系への影響等を示している。もちろん率直に今後さらなる調査研究の必要性も指摘している。後半部分は社会的問題としてブラックバスを論じている。特に大浜先生の河口湖に係るブラックバス問題、丸山先生の行政対応としてブラックバス問題そして最後に中井先生が琵琶湖を取り巻く問題点に話を進めている。そして最後のまとめで中井先生の文章で終わる。研究者としての確かな観察とそれに基づく考察には脱帽である。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ひとつ腑に落ちないのは、諸悪の根源ブラックバスさえいなくなれば、本当に在来魚は戻ってくるのだろうか?と言う疑問。
コンクリート護岸で囲まれた川や湖沼では多くの在来魚は産卵すら出来ないはず…
微生物によって水質を浄化する砂利や岩場も無い、酸素を生み出す水生植物も生えない、現在の多くの川や湖沼に見られるコンクリート護岸では水が腐ってヘドロが溜まるだけだ。
ブラックバスを駆逐したとしても、昔のように在来魚が自由に泳ぎ回る姿はちょっと想像し難い。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
魚類学会から出版されたブラックバスに関する研究を集めた研究。文章や研究内容が、やや洗練さに欠くが、外来種が生態系に与える影響の大きさを十分に知ることができる。
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