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島の名前
 
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島の名前 (単行本)

中村 庸夫
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

サンゴ礁に浮かぶ緑の宝石のような島、極寒の雪と氷に閉ざされた島、貴重な自然と野生生物を残す島、歴史の舞台となった島、何度か名前を変えた島ほか、美麗な写真とともに島の名の由来や歴史を綴る興味尽きない「島の名前」。


内容(「MARC」データベースより)

サンゴ礁に浮かぶ緑の宝石のような島、極寒の雪と氷に閉ざされた島、貴重な自然と野生生物を残す島…。オールカラー267点の写真とともに、島の名の由来や歴史を綴る写文集。

登録情報

  • 単行本: 207ページ
  • 出版社: 東京書籍 (2004/08)
  • ISBN-10: 4487798582
  • ISBN-13: 978-4487798582
  • 発売日: 2004/08
  • 商品の寸法: 21.2 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 288,334位 (本のベストセラーを見る)

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    86位 ─   > 歴史・地理 > 地理・地域研究 > 地理学・地誌学
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 鮮明な、美しい写真にうっとり!, 2004/10/21
私はスキューバ・ダイビングをしていたので、著者の海洋写真家である中村庸夫(つねお)氏のことは、以前から知っていた。

この本には、日本以外のたくさんの島の写真が載っている。
暖かい海の島から、ペンギンのいる寒い島。
地球温暖化の影響か、消えてしまった島の昔の写真。
水上コテージのあるリゾート地から、香港島の夜景まで、
いろんな島々が載っている。

写真が、とにかく美しい。

鮮明に、きれいに撮れている。

見るたび見るたび、この島に行ってみたい、この島にも行ってみたいと思うばかり。

各島については、少しずつ書かれてある。
島の名前の意味。
舞台になった映画の題名。

その一方で、島の歴史では占領や植民地化、野生生物の絶滅など、ダークな一面も触れざるをえない。
そこが、美しい写真を見ながらつらいところだ。

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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 島。島。島。, 2005/1/30
人を寄せ付けない絶海の孤島から、リゾートにうってつけの島まで
1ページ1ページが新しい世界への扉です♪

世界にはこんなにも美しい、私の知らない島が無数にあるのだと知ったとともに、
ためいきのでるような写真の数々の前では言葉がいかに無力であるものかということを思い知らされます。

島ひとつひとつの説明や名前の由来から語源まで深く掘り下げて紹介していて、
辞書的な用途にも使えるので値段以上の価値がある一冊だと私は思います。

是非手にとってページをめくってください。
あなたの知らない島、訪ねたくなる島、懐かしさを覚える島、
世界中の島々と世界の美しさとがきっとあなたを迎えてくれるはずです。

さぁ、あなたも島巡りの旅に出てみませんか?

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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 美しさとともに考えさせられる一冊, 2005/2/11
By jinchoku (つくば市) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
 「島」というと妙に興奮させられます。「島」といえば,一般的には,青い海に白い砂浜にヤシの木というミクロネシアやポリネシアの島をイメージすることが多いと思いますが,地域が異なれば私たちのイメージを覆す多種多様な島々が存在するということを再確認させてくれる本です。必ずしも島の名前の由来や歴史が詳細に綴られている訳ではありませんが,美しい写真と簡単な説明で構成され,よい目の保養になる本です。

 一方で地球温暖化による海面上昇で数十年後には掲載されている島々のうちいくつかは海底に没することになるかもしれないという複雑な思いもします。大気中の二酸化炭素濃度の上昇に伴う地球温暖化の影響で海面上昇が予測されており,モルディブやツバル等の標高の低い島々には既に影響が出始めています。掲載されている島のいくつかは温暖化が直接の理由かは不明ながら,消滅したと記述されています。

 いくつか,興味を引いた島々を紹介しましょう。

・ヴァビンファル島(モルディブ共和国)…私たちのイメージする正しい(?)南国の島(P. 118)。

・ピサモエ島(ミクロネシア連邦)…温暖化の影響か,既に波に洗われて消失したそうです(P. 41)。

 ・アイルランド島(アイルランド)…こういう絶壁の島はなかなか想像できません(P. 132)。

 ・ウシシール島(ロシア)…冷帯における地衣類の偉大さを感じさせる島です(P. 76)。

 ・サウス。ジョージア島(英国)…欧州諸国は長い歴史の中で各地に植民地を開拓してきましたが,こんな遠方の島まで領有する点にその開拓欲や冒険心の物凄さを感じさせます(P.194)。

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