出版社/著者からの内容紹介
大企業の部長である夫、貞淑で従順な妻、私大生の娘、受験目前の息子。東京近郊の平凡な一家に、ある日かかってきた一本の電話…。家庭崩壊の様を痛烈に描く異色長編。(大山勝美)
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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内容(「BOOK」データベースより)
仕事一筋の夫田島謙作。なに不自由ない生活を送る貞淑な妻則子。女子大生の娘律子。そして受験生の繁。この一見すると平和そうで、どこにでもいそうな四人家族の日常が、ある一本の電話から綻びはじめた…。一家が崩壊していく中で、それでも助け合って生きようとする再生の過程を、静かな筆致で描く。わが国のホームドラマに革命を起こした、不朽の名作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山田 太一
1934年東京生まれ。脚本家、小説家。松竹に入社。木下恵介のもとで助監督を務める。’65年フリーとなり、主としてテレビドラマの脚本家となる。以後、これまでのホームドラマの常識を覆す話題作を次々と発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1934年東京生まれ。脚本家、小説家。松竹に入社。木下恵介のもとで助監督を務める。’65年フリーとなり、主としてテレビドラマの脚本家となる。以後、これまでのホームドラマの常識を覆す話題作を次々と発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)