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岳 16 (ビッグ コミックス)
 
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岳 16 (ビッグ コミックス) [コミック]

石塚 真一
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

三歩、旅立ちの時。『岳』ヒマラヤ篇開始!

北アルプスで山岳救助ボランティアを務める島崎三歩は、世界中の山を渡り歩いた本物の山男。ある日、救助要請を受けた三歩と県警救助隊の阿久津は現場に向かったが、巨大な落石が阿久津を襲い、意識不明の重体に。幸い阿久津は一命を取り留めたが、隊長の野田は責任を取り異動となった。数々の遭難救助を経験した三歩だが、親友の事故をきっかけに自分を見つめ直し、救助者から一人のクライマーに戻ることを決意。自分自身の限界に挑戦するため、ヒマラヤの高峰ローツェ単独登攀へ旅立つことを決心した。




【編集担当からのおすすめ情報】
ヒマラヤへ旅立った三歩にどんな冒険が待っているのか。今後の展開から目が離せません。

登録情報

  • コミック: 208ページ
  • 出版社: 小学館 (2012/2/29)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4091842771
  • ISBN-13: 978-4091842770
  • 発売日: 2012/2/29
  • 商品の寸法: 17.8 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By クウガ トップ500レビュアー
Amazonが確認した購入
今までの「岳」は基本、一話完結(時に2〜3話完結)で
毎巻、いろんな話が楽しめる作品でしたが
前巻の阿久津君の事故から三歩やその周りの人にもいろいろ心境の変化があり、
今回、この16巻は三歩がエベレストの隣にあるローツェという山に単身挑むって流れで話が
進んでいきます。
三歩と同じくしてエベレストに挑戦する登山隊の話も絡んできて
今まで以上に、山に登る楽しさや難しさが登場人物から伝わってきて
とても面白かったです!!
特にシェルパのゴンブの話はグッときました!

三歩もエベレスト登山隊もまだまだ一波乱ありそうです。
次巻がいまから待ち遠しいです!
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ミノー トップ500レビュアー
 救助隊から阿久津を失い、その責を負った野田チーフが去り、
山での救助を不安に思う久美は、三歩までもがローツェに向かう事を知る。
沈む久美にザックが語る「世界で一番selfishなのはクライマーズ」。

 過去、登山事故で三歩に救助された小田は、エベレスト挑戦のため辞職した。
ローツェを目指す三歩と小田はルクラで再会し、道行を共にすることになる。
小田のガイドは奇しくも三歩の盟友、オスカーだった。
亡き友たちの思い出を語り合う三歩とオスカー。 彼らの前には山があった…

 …一気にローツェ篇かと思ったが、暫くはエベレスト隊のエピソードが続きそう。
ザックの言う"selfish"は、利己的・自分勝手・我儘と、いい意味では使われないが、
人が行うことというのは最終的には必ず自分に帰結するもので、その意味で
救助すれば献身、単独で登れば勝手とされるクライマーへの世評は、やはり矛盾を感じる。

 "自己責任"の名のもとに、全てを自分で背負い、下りるために登る。
そんな理想的なクライマーに思える三歩にも、命を救われた経験があった。
対してエベレスト隊には本来の悪い意味でselfishなビル、夫婦喧嘩ばかりのリンダとマイク、
アフガニスタンでドクターとして働いていたアンジェラと個性的すぎる面々。
今後が楽しみと言うか不安と言うか…

 マイホームの35年ローンに、介護や子育てに、車椅子の訓練に、山での救助に、
そして名を残さぬクライマー=シェルパという誇りある仕事に、何より生きることに。
それぞれが自分のエベレストに登っている。 それはとてもselfishで、素敵なことだ。
selfishとは、強制や自己犠牲とは無縁の言葉だから。 誰もが自分の意志で山を登るのだ。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
待ってました 2012/2/29
前巻を受けて登場人物たちが新たなスッテプに踏み出しました。新しい出会い、久々の再会、悲しい別れ、三歩の過去…いろいろありますが、三歩や北アルプスの仲間たち、ヒマラヤ登山パーティーのこれからの成長を期待させる内容です。 雑誌では読まず、単行本を待つ派なので次の17巻の発売が今から待ち遠しいです。
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