数学事典の第4版には、第3版と第4版の全項目のCD−ROMが付いているとのこと。
課題としては、数学が何に使われているか。どういう具体的な問題に役立ったかを、もっと強く打ち出してもよいと思われる。
例えば、コンピュータのような電子回路、電磁気を用いた道具では、数学のお世話にいろいろなっているし、コンピュータを用いて、数学的な解を見つけて、実世界の問題を解いたことも多いと思う。それらを、辞書がうまくひも付けできれば、次の世代に知識がうまく渡せるのではなかと思っています。
ps.
数学者の顔が出ているのは、これから数学を取り組もうとしている人には、安心を与えるので非常に嬉しいです。
無機質な数式だけに没頭していて、人の顔が見えなくなるのが一番怖いからです。