出版社/著者からの内容紹介
さまざまな形態をとり,複数の原子からなる分子の構造はどのようにして決められるのか.じつは分子は一定の幾何学的構造を保ちながら絶えず統合の長さや角度を変えて振動し,また全体として回転している.この運動を量子論にもとづいて理解することで,正確に分子構造を決めることができる.その基本的な考え方と手法を学ぶ.
内容(「BOOK」データベースより)
複数の原子からなる分子の構造はどのようにして決められるのか。一定の幾何学的構造を保ちながら絶えず振動し回転している分子の運動。それらの情報が観測されるスペクトルのなかに埋め込まれている。それを量子論にもとづいて理解することで、複雑な分子構造をよみとることができる。その考え方と手法を、具体例を通して基礎から学ぶ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山内 薫
1957年生まれ。1981年東京大学理学部化学科卒業。1985年同大学大学院理学系研究科化学専門課程中退。理学博士。現在、東京大学大学院理学系研究科教授。専攻は物理化学、化学反応動力学、強光子場科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1957年生まれ。1981年東京大学理学部化学科卒業。1985年同大学大学院理学系研究科化学専門課程中退。理学博士。現在、東京大学大学院理学系研究科教授。専攻は物理化学、化学反応動力学、強光子場科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)