内容(「BOOK」データベースより)
日本絵巻物史上、最も豪華絢爛な「岩佐又兵衛風古浄瑠璃絵巻群」を中心に、世界無形文化遺産・人形浄瑠璃文楽の原点である「浄瑠璃物語」と、義経・常盤関係の語り物文芸を取り上げ、草創期の浄瑠璃について考察する。美術史研究では見逃されてきた絵巻に描かれている詞章に注目して、文学研究と美術史研究の両面からアプローチして解明する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
深谷 大
昭和40年、東京都に生まれる。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)早稲田大学。専攻は日本芸能史、日本文化史、日本中世文学・近世文学。現在、早稲田大学演劇博物館招聘研究員、中京大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)