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岡本倫短編集 Flip Flap (愛蔵版コミックス)
 
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岡本倫短編集 Flip Flap (愛蔵版コミックス) [コミック]

岡本 倫
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • コミック: 368ページ
  • 出版社: 集英社 (2008/03)
  • ISBN-10: 4087821692
  • ISBN-13: 978-4087821697
  • 発売日: 2008/03
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.4 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング:
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 正しく珠玉 2008/3/20
投稿者 SATO 殿堂入りレビュアー トップ500レビュアー
形式:コミック
岡本倫の短編集。この人の短編は粒ぞろいなので短編集を出して悪いはずがない。
主に感動系が締めているのだがハッピーエンドもバッドエンドも両方あるのもいいと思う。
そうすることによってラストが予想しにくくなり緊迫感を生むのだ。

さて、この短編集は大きく分けて3つのカテゴリーに分類できると思う。まずはご存知「エルフェンリート」以前に発表されたもの。二つ目は連載終了後に発表されたもの。
そして3つめはこの短編集で初公開になる未発表の短編とネーム。
かなり膨大な量なのでなんと一つのケースに2冊入っている、という仕様になった。

自分はエルフェンリートをコンプリートしてる為、正直連載前の読みきりは全て既読だったのだが
久々に読み返してみて思ったこと、それは単純に「すげえ面白い!」と普通に思えること。
4作品とも恋愛が絡む感動風味の作品なのだがとにかく展開の盛り上げ方がかなり上手い。
登場人物のバックボーンを早めに固めて、そこから一気にクライマックスまで持っていく流れは
これ以上ないくらいキャッチーですぐにのめり込める。また題材もバラエティに富んでいるため
一気に読んでも飽きないタフさもある。「メモリア」という作品のオチでは久々に泣いた。

そし
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 炭素からダイヤモンドへ 2014/5/26
形式:コミック|Amazonで購入
 今やエルフェンリート、極黒のブリュンヒルデがアニメ化され名実実力共に最強の岡本氏のインディーズ作品集。

パソコンで漫画を作っている今と違い、Gペンでカリカリ書いているのがアコースティックな時代を感じます。

はっきり言って絵は美しくはないが、エルフェンリートやノノノノなど今後大きく飛躍する作品の着火剤が散らばっている。

例えば岡本氏の作品は「死」によって読者、主人公に訴えかける物語が多くそれが
今後の原点となっている。

また話の合間にある岡本氏の葛藤や苦悩の日々の日記がより作品に「魂」を感じさせてくれる。

岡本氏も初めから岡本先生では無く漫画家志望であり、熱く滾る情熱が昇華され今に至るのだなとしみじみ納得した。

2014年現在ますます伸びしろを伸ばしている岡本氏と各作品の評価を見に来たお客様にこのレビューを捧げます。
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21 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 未だ成長なさっておられる・・・ 2008/3/23
投稿者 Amazon Customer
形式:コミック
チョンパ漫画家として有名な岡本倫先生の短編集。
初期作品は、性格が極端な登場人物が多いが、最近の作品になってくると、
登場人物にリアリティというか、深みが増している感じがする。
絵がだんだん上手くなるに従って、人物を描く事も上達しているようだ。
全くの妄想だが、倫先生は自分の絵が「下手やなー」と思っていたから、
そこに現実的な物語を投影することが出来ず、故に異常者ばかり登場するという
作品ばかりになっていたのではないだろうか。
それが近年 技術の向上によって自分の描く登場人物に対してディティールまで
文字通り思い描けるようになったのではないだろうか。
そんなことはどうでもいいことだが、そんな妄想をするだけで、短編集という
だけではなく、岡本倫成長期としても楽しめる。

帯にある富樫の推薦文はいらんなぁ。
漫画を書かない漫画家は、燃えないゴミより始末が悪いし。
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