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山里の記憶2
 
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山里の記憶2 [単行本(ソフトカバー)]

黒沢和義
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

山里の笑顔と味と技を記録した三十五の物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

黒沢 和義
東京都東久留米市在住、57歳。昭和28年9月、埼玉県秩父郡小鹿野町に生まれる。小鹿野高等学校卒業。日本国有鉄道に就職後デザインを学び、27歳独立。34歳の時デザイン会社(株)フリーハンドを創業し、現在は役員。森林インストラクター。野遊び団体「瀬音」会員・事務局。荒川水系渓流保存会・広報担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 232ページ
  • 出版社: 同時代社 (2011/3/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4886836925
  • ISBN-13: 978-4886836922
  • 発売日: 2011/3/8
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 695,456位 (本のベストセラーを見る)
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By dream4ever VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
1巻、2巻が同時に発売された。
さらに今後も続巻が出ることであろう。
埼玉県秩父地方を中心に「味」「技」というカテゴリーで
各巻35話からなる。

心温まるイラストで山里の人々の顔が描かれる。
そして後半部分では写真と文章で詳細に山里暮らしの記憶が綴られていく。
歩く巨人と言われた民俗学者の宮本常一は日本全国を歩き、ハーフタイプの写真で民具、民衆、風俗を撮り、さらに古老や名も無き人々の話を詳細に記録し、忘れられた日本人や風習を後世に伝えた。
ある地域限定という文脈で言えば、徳山村の増山たづ子はピッカリコニカで村を記憶した。大西 暢夫監督は同じく徳山村を水になった村として写真と文章、そして映画で記憶していった。
イラストという分野では本山賢司が自然や動物を文章とともに本にしている。
本書を民俗学的著作と書くと著者が怒るかもしれないが、僕は本書の中に宮本常一の影を見てしまう。そして秩父という地域に集中したことで、より濃厚な文化歴史を、そして人の生き様を見せてもらった。

最後に思う。
記憶にしてはいけないのだと、文化や風習を効率とか効果、そして経済性という文脈だけで捨て去る事が実は人間の潜在能力を劣化させるということを本書は教えているように思う。
受け継いでいかねばいけないのだと。
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生きる知恵 2011/11/15
By ayatoko
現代を 生きる知恵が ギュッと濃縮されている本です。味わい深い絵で、お婆ちゃんや お爺ちゃんの 孫や子供を喜ばす為に 懸命に生きてきた 知恵と技が 残されています。自分が価値のある人間と肯定的に受け止められるようになり、自分にもまだなにかできるのではないか?と思えるようになりました。平凡な日々に 匠の技ありです。懐かしい人に 会うような 故郷に帰ってきたような ほっとした気持ちになります。
山里の記憶1山里の記憶'A
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