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山田洋次監督 名作選I [DVD]
 
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山田洋次監督 名作選I [DVD]

倍賞千恵子, 笠智衆, 山田洋次 DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: 倍賞千恵子, 笠智衆, 渥美清, 井川比佐志
  • 監督: 山田洋次
  • 形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 3
  • 販売元: SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
  • DVD発売日: 2010/08/04
  • 時間: 330 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B003JERTBC
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 31,072位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

「映画を見て、自分の中の優しさを見つけ、ちょっといい気分になってもらう。そのために僕らは作っている」~山田洋次 フーテンの寅さんを描く一方で、真面目に生きる普通の人々を、丁寧に描き続けてきた山田監督。地道な労働への敬意、市井に生きる人々の善良さや固い絆、喜びや悲しみを共感こめて描いた、人間讃歌ともいうべき珠玉の名作集!

【収録作品】

『家族』
高度経済成長下、長崎から博多、福山、万国博で賑わう大阪、東京、東北の寒村を経て根釧原野の開拓村まで日本列島3000キロの長旅。わずか数日の間に、想像も及ばぬ困難や悲しい事故に直面し、驚きと言いしれぬ焦燥感にせきたれられる家族。夫の決断、妻の勇気、老父の知恵が、愛児の死という危機をのり越えて、ついに目的地まにたどりつくまでの道程をドキュメント風に綴った名作。

『故郷』
絵画のように島々が浮かぶ瀬戸内海。 島に住む精一、民子の夫婦は石船と呼ばれている小さな木造船で石を運び生活の糧としていた。 大資本家が大型船を使うこの時世に、小さな石船に執着するのは無駄だといわれても、この生活に深い愛着のある二人だった。 しかし船のエンジンの不調、広島の工場で働かないかという義弟の勧め、見通しのつかない船の修理などで、次第にこの故郷を離れる決心を迫られる精一。 彼方の巨大なコンビナートが精一の心に重い影を落とす。 工場を見学した帰り、友人の松下のもとに寄った精一は重大な決断を迫られることになる。

『同胞』
岩手山の北麓、八幡平に広がる松尾村。高志(寺尾)はこの過疎村の青年会会長だった。ある日、東京からひとりの女性が彼のもとを訪れる。彼女の名前は河野秀子(倍賞)。この村で統一劇場による”ミュージカル・ふるさと”の公演を開いてほしいというのだ。しかも青年会の主催で。青年会の意見は大反対。が、高志の熱意によって賛同者は増え、ついに総会で公演主催が決定する。幾度となく中止の瀬戸際にたちながら、団結した若い力はとうとう公演当日を迎える!

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

第60回ベルリン国際映画祭にて特別功労賞を受賞した名匠・山田洋次監督が手掛けた名作を収めたBOX第1弾。高度経済成長下、時代の波に翻弄される家族の姿を倍賞千恵子主演で描いた『家族』、『故郷』『同胞(はらから)』の3タイトルを収録。

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日本の宝 2010/9/25
まさに日本の宝です。この3本の映画の中にはいきいきとした昭和の人、風景、街並、人情がしっかりと刻まれています。その時代を生きてきた僕にとって、現代がものすごく、うすっぺらい存在に思えてきます。昔のことを振り返るといろいろ言う人がいますけど、本当に今よりも何倍もいい時代だったんです!山田監督の演出がすばらしいし、また演じている役者さんもいい、そして素人さんがまたすばらしい!「同胞」は、ぼくも当時観に行き、劇団員の方をウチに泊めたりもしました。「故郷」は、石船で生活する貧しい家族とそれを見つめる行商人の温かいまなざし、ああゆう隣近所の交流があったんです!「家族」は大好きな映画で、九州出身なので言葉にも愛着を覚え、実際にああゆう家族がいたことも思い出します。今の若い人たちはこの映画を観て何を感じるのだろう。絶対にもうあの時代のような時代には帰れないし、だからこそこうゆう映画が残っていかなければいけないのです。人が人を思いやることが出来なくなった現代がかかえる問題はとても大きい!周りの人にやさしくしましょう。
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By hide
先行のレヴュアーの方の文章が、この3本の映画の素晴らしさを言い尽くされており、蛇足かともためらいましたが、この3本にレヴューひとつというのも淋しすぎると思いなおし、投稿することにしました。
まさに、3本とも日本映画の宝です!甲乙つけることもできません。1970年から1975年にかけての日本の姿が、日本人の写し絵が、心の有様が、人々の絆が、愛が、ここにあります。そこから私たちは、どんなに隔たってしまったのでしょうか。ひとびとの暮らしと心をたしかな目で見つめる山田監督と、スタッフ、キャストの皆さん、そして、協力された多くの地元の方々の、まさに愛情と力が結集した、奇跡のような3本です。
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