最も参考になったカスタマーレビュー
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5つ星のうち 5.0
淀川さんが生きていれば・・・, 2011/8/25
レビュー対象商品: 山猫 Blu-ray (Blu-ray)
「まぁーキレイなことキレイなこと」と喜んでいたのでは・・・そう思ってしまうほどの高画質です。米クライテリオン版BDも所有していますが日本版の方が画質に安定感があり、ざらつくシーンも少ないです。この時代の非ハリウッド映画でも、ここまでキレイになるとは。今後のクラシック映画のBD化も、ぜひこのクオリティでお願いしたいものです。紀伊國屋さんありがとう(値段高かったけど)
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5つ星のうち 4.0
ヴィスコンティの永遠, 2011/6/26
レビュー対象商品: 山猫 Blu-ray (Blu-ray)
原作・脚色ともに昔から大好きで、予約購入しました。 内容のことを言いはじめると本一冊書けるので、それは止してこのBlu-ray商品についてのレビューをします。 サンプルが提供されていないので、修復の出来を訝しく思っていましたが、60年代のフィルムとは思えない精密な画面が再現されており、大満足です。 公爵のシャツの真新しい繊維、背景の窓から見える街並みの細部、宝石類(特にエメラルド)の輝きなど、画の情報量に関しては文句のつけようがありません。 そのまま美術館に展示されてもおかしくない色鮮やかなピクセルひとつひとつを、いつでも一時停止して堪能できるのはすばらしいことです。次はルートヴィヒあたりがBlu-ray化されるのを待ちたいと思います。 些細ですが不満もあります。 ・字幕は日本語だけではなく(台詞が忠実に再現される)イタリア語や英語も入れてほしかった。 ・音声に立体感がなく、Blu-rayの特長を生かせていない。フラットな音も古風でよいが、オプションで選択できるとよかった。 以下、公爵の台詞より・・・ ”続くべきでないものが永遠に続く ”人間の「永遠」など知れたものだが ”変わったところで良くなるはずもない
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5つ星のうち 4.0
2010年の修復版をマスターにしたブルーレイだけど・・・・, 2011/4/10
レビュー対象商品: 山猫 Blu-ray (Blu-ray)
メーカーのHPによると 今回のBD版は2010年カンヌ国際映画祭で公開された 新たな修復版のHDマスターから制作。 国内版DVDバージョン、米クライテリオン版BDとも異なる 最良のマスターを使用している。 マーティン・スコセッシ率いる米NPO団体ザ・フィルム・ファウンデーションが 撮影監督のジュゼッペ・ロトゥンノの監修のもとで完全修復。 撮影時の35mmフィルムのオリジナル・ネガ、およびインターポジから 8Kでスキャンし、その後4Kのデータに変換したのち、色の調整や ゴミ、傷の除去がデジタルで行われた。 音声はオリジナルの35mmのシネテープから起こされ、 同じようにノイズの除去が施されている。 リニアPCM・モノラル、MPEG 4-AVC、1層ディスク。 ん? 1層ディスク? 何かの間違いだと思いたいが・・・・。 ただ、権利関係のためかクライテリオン版の特典にあった ・161分のアメリカ公開版 ・オーディオコメンタリー ・メイキング ・インタビュー などが入ってないもよう。
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