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5つ星のうち 5.0
ぎらぎら燃えて,
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レビュー対象商品: 山本リンダ 都倉俊一を歌う (CD)
タイトル通りアルバム収録曲すべて都倉作品で占められている。当時の最新シングルの「ぎらぎら燃えて」が冒頭1曲目で文字通りギンギンのリンダ節全開。「ある愛」「どうにもとまらない」を除いて中山千夏、井上順、ペドロ&カプリシャス、和田アキ子、西郷輝彦らのカヴァー曲で構成されている。彼女の代名詞ともいえる代表曲「どうにもとまらない」も収録。意外にも名曲なのが「ある愛」。得意のリンダ節はそれほど強く出ていないが、いつになく熱っぽいヴォーカルが印象的。カヴァー曲ではどれも堂々とした歌いっぷりで、リンダ色が濃厚である。一方、中山千夏「あなたの心に」、井上順「昨日・今日・明日」では珍しく肩の力を抜いた地声に近い声での歌唱が逆に自然体で新鮮。 夕焼け(?)をバックに黒のシルクハットをかぶったジャケットもビシッと決まっている。 「どうにもとまらない」だけではない山本リンダの歌の魅力の一端に触れることのできる作品。良い曲がたくさんあって全て紹介できなくて「こまっちゃうナ」。
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