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出版社/著者からの内容紹介
年間1,300件、死者250人にも及ぶ山の遭難。だが、これまで事故の科学的な分析が行われてきたと言えるだろうか。遭難生還者による経験的な説明にとどまっていたのではなかったか--。関西大学総合情報学部教授であり、日本山岳協会遭難対策常任委員の著者が豊富な事故データベースを駆使し、ヒューマンエラー、道迷い、加齢など、さまざまな山岳遭難要因にスポットライトをあて、遭難の「迷宮」から脱出する「鍵」を提起している。毎年500人前後が遭難している道迷い事故では、実際、道迷い実験を敢行。人がなぜ、どう迷ってゆくかを指摘、その対処法を教えてくれる。山の専門誌「岳人」連載「山の危機情報論」を大幅に改編、加筆-... 続きを読む |
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