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山岳遭難の構図―すべての事故には理由がある
 
 

山岳遭難の構図―すべての事故には理由がある [単行本]

青山 千彰
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

年間1,300件、死者250人にも及ぶ山の遭難。だが、これまで
事故の科学的な分析が行われてきたと言えるだろうか。遭難生還者による経験的
な説明にとどまっていたのではなかったか--。関西大学総合情報学部教授であ
り、日本山岳協会遭難対策常任委員の著者が豊富な事故データベースを駆使し、
ヒューマンエラー、道迷い、加齢など、さまざまな山岳遭難要因にスポットライ
トをあて、遭難の「迷宮」から脱出する「鍵」を提起している。毎年500人前
後が遭難している道迷い事故では、実際、道迷い実験を敢行。人がなぜ、どう
迷ってゆくかを指摘、その対処法を教えてくれる。山の専門誌「岳人」連載「山
の危機情報論」を大幅に改編、加筆--。

内容(「BOOK」データベースより)

ヒューマンエラー、道迷い事故、加齢問題など、さまざまな山岳遭難要因にスポットライトを当て、事故防止策を提言。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

青山 千彰
1949年徳島市生まれ。関西大学土木工学科を卒業、1973年同大学工学部就任、1994年に総合情報学部に学部異動、1997年教授就任後、危機情報論を担当し現在に至る。工学部時代は風化花崗岩の山崩れ研究を専門とし、主に中部地方より以西の山々の豪雨崩壊現場を中心に、その崩壊メカニズムを究明する仕事をしてきた。総合情報学部に異動後、山岳遭難の研究を開始。道迷い問題をはじめとし、各種山岳遭難事故の分析と対策に取り組んでいる。現在、日本山岳協会遭難対策常任委員、日本勤労者山岳連盟顧問、日本山岳文化学会理事、日本レスキュー協議会、日本登山医学会の役員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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