出版社/著者からの内容紹介
土曜の夜、常連相手に地蔵坊の体験談が始まる。この先生現役の山伏らしいが、各地で事件に遭遇しては解決して廻る漂泊の名探偵という趣。常連諸氏は〈黒後家蜘蛛の会〉よろしく真相を当てようと談論風発。
●収録作品
「ローカル線とシンデレラ」
「仮装パーティーの館」
「崖の教祖」
「毒の晩餐会」
「死ぬ時はひとり」
「割れたガラス窓」
「天馬博士の昇天」
●収録作品
「ローカル線とシンデレラ」
「仮装パーティーの館」
「崖の教祖」
「毒の晩餐会」
「死ぬ時はひとり」
「割れたガラス窓」
「天馬博士の昇天」
内容(「BOOK」データベースより)
地蔵坊先生お気に入りのカクテル『さすらい人の夢』の二杯目が空く頃、物語は始まる。土曜の定例会で山伏の先生が聞かせてくれる体験談ときたら、ローカル線の犯人消失、崖に住む新興宗教家の死、トリュフに端を発する真夏日の事件、雪と共に降って湧いた博士邸の怪など、揃いも揃って殺人譚。ことごとく真相を看破したという地蔵坊が、名探偵行脚さながらの見聞を語る七話を収録。
内容(「MARC」データベースより)
鈴懸に結袈裟を掛け、笈を背負い、金剛杖と数珠を持ち、腰には法螺貝…と正装に身を固め、スナックに現れる山伏が語る怪事件・難事件。ユニークな連作短編集。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
有栖川 有栖
1959年4月26日、大阪市生まれ。82年同志社大学法学部卒業。89年1月「月光ゲーム」でデビュー。本格ミステリ作家クラブ初代会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年4月26日、大阪市生まれ。82年同志社大学法学部卒業。89年1月「月光ゲーム」でデビュー。本格ミステリ作家クラブ初代会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)