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山がわたしを呼んでいる! (メディアワークス文庫 あ 5-2)
 
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山がわたしを呼んでいる! (メディアワークス文庫 あ 5-2) [文庫]

浅葉 なつ
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 文庫: 389ページ
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2011/8/25)
  • ISBN-10: 4048708368
  • ISBN-13: 978-4048708364
  • 発売日: 2011/8/25
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yoki
表紙のイラストとあらすじに惹かれて購入しました。私も主人公のあきらと同じく、山の知識はゼロ。登山経験もないため、様々な山の知識を得ることが出来ました。もちろん専門書ではないし、あくまで物語ですが、いつか登山に挑戦したいと思っていた私にとってはとても楽しみながら基礎的な情報が得られました。

なぜか山小屋でバイトすることになり、しかも主人から従業員まで不思議な人だらけ。こんな人だらけの所では仕事は無理だろうなと思いながら、それでも一緒にいたら楽しそう。屋根の上での布団干しや登山道の整備と掃除、綺麗な花や満天の星。どれも情景が浮かび、一度でいいから山に行ってみたいと思いました。しっかりと装備をして。

とてもテンポよく進み、笑えるところも多く読みやすいけれど、最後の方にはちょっとじわっと涙が出るところもあって、読み終わったあと、とても爽快な気分になりました。

このあとのあきらの成長や、山小屋のみんなの日常など、続きが読みたいです。
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18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 先日、久しぶりに山登りに行きましたが最近の山ファッションはカラフルになってるんですねぇ。ニッカボッカと革製の重い登山靴という昭和の時代の登山家としては隔世の感があります。
 さて、本編の主人公であるあきらさんは論外の無防備な人。高原の散策ならまだしも、トランク片手によく無事で2000m級の山小屋まで到着したものです。まあ根っからの山屋の大樹君がどなりちらすのもわからんでもないですが。
 風呂なんか入れない、キジ打ち当たり前といったあんまりクリーンではない山登りではありますが、お花畑の綺麗さや雲海の荘厳さは実際に経験しないとわからないモンです。あきらさんは山小屋のアルバイトでかなり苦労をしてますが、山の女神様に会えたんだから充分報われているんじゃないかな。
 本書はジャンル的には山岳小説なんでしょうが、ライトノベルテイストにするとこんな風になるんだな〜〜。 こんな山ならではのBoy Meets Girlの物語もいいなぁと山で知り合った女性と結婚したおぢさんは思うのであります。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
登山の経験も知識もありませんが、楽しく読めました。
私も表紙のイラストに惹かれて読んだのですが、あの服装で登るのは無理でしょう。
それをやってしまうのがあきらなんでしょうが・・・。
続きを是非読みたいと思っています。あきらは山ガールになっているのでしょうか。
なっていなくても菊原山荘でのバイトは続けていると思います。
大樹との仲はどうなっていくのか・・・。興味は尽きません。
続編を期待します。
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