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屍鬼〈3〉 (新潮文庫) 文庫 – 2002/2/28

5つ星のうち 4.8 8件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

逃げ場のない恐怖の底に堕ちた村で、深夜、何者かの影が蠢き始めていた。窓の外に佇む凍えた気配、往来の途絶えた村道で新たに営業し始めた葬儀社、そして、人気のない廃屋から漏れる仄暗い灯…。その謎に気付いた者たちの背後に伸びる白い手。明らかになる「屍鬼」の正体。樅の木に囲まれた墓場で月光が照らし出した、顔を背けんばかりの新事実とは―。もう止まらない、驚愕の第三巻。


登録情報

  • 文庫: 425ページ
  • 出版社: 新潮社 (2002/2/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101240256
  • ISBN-13: 978-4101240251
  • 発売日: 2002/2/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 38,485位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 hirorin 投稿日 2007/12/15
形式: 文庫
最初、興味半分から手にした長編小説。
読んでみるとすごいつまらない。
でも、買ってしまったからには仕方なく読み進めること一巻二巻。
すると突然、物語は急展開を見せ始め、徐々にストーリーの餌食となってしまった私。

最終章までくるともうページを捲らずにはいられないほど面白くなるので、長期間休みのとれる人なんかにはオススメかもしれません。

なにせ量が多過ぎるので。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2002/5/11
形式: 文庫 Amazonで購入
いよいよ村を襲っていた死の病の謎に医者が迫ります。
そこには予想もしない・・・いや、読者は知らず知らずに予想
していた結果があります。
その後も打開策を模索し続ける副住職と医者、自力で謎に核心に
行き着いた村の高校生、更に村を侵し続ける死の影・・・。
謎が解き明かされたあと急速に全容を見せながら展開するストー
リーは、さすが作者の力量を感じないわけにはいきません。
2巻を手にした方は、すぐにこの巻がほしくなります。
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形式: 文庫
とても奥深い小説で面白く読んでいますが、なんか滑稽な感じがするのはなぜなのでしょう。村に異常な状態が続いているのに、「何かがおかしい」といっている時期がどうも長すぎるような気がします。電話もあり自動車もあり道路も整備されている様子ですので、住民が情報を外部に伝えようとする手段には事欠かない。筆者は、村を閉鎖空間にしようと努力しているようですが、その根拠が、村の自治に対する強い思い(三役など)と、屍鬼による外部への情報遮断(村外通勤者の殺害等)で、それぐらいの根拠で千人を超える村の情報遮断ができるとはどうしても考えられない・・・。ましてや孫が死に、子供が死にしている状況で、外部に対して(村内部に対してはいるようですが)行動をおこそうとせず「何かがおかしい」とすましている状況にはクスッと笑ってしまいます。笑ってしまうということは、著者が考える状況の中で自分もという共感が生まれていないということでしょう。できれば、情報が遮断されるような中世に時代を設定するとか、島での設定にしてくれていたらな〜と思ったりします。
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キッズレビュー 投稿日 2009/7/29
形式: 文庫
1巻を読み終えた時点で
ゴールまで走ることをかせられます。
引き返せない道とはいえ、
2巻で加速しのめり込んでしまった貴方にとって
3巻を読みこす時間は、アッという間となります。
こわいこわいこわいこわいこわいこわい
でももう止まらない。
あらずじだけでは伝わりませんが、その間、
ホラーにありがちな、非日常感ではなく
日本のどこかで確実に起こっていることとして
焦燥感にも似た恐怖を味わいます。
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