この巻で、ついに不死のリオンが倒されます。
10種類の死によって守られているので、それ以外の死に方で
殺されるんだろうとは登場時から誰もが思ってただろうけど
この死に方があったとは。
ただ、そのために払われた犠牲は大きい。
途中凄い重要人物が死ぬんだけど、その時は「え?」と思った。
(それがそのあとどうなるかは、「約束」の前中後の3編にわたって
描かれていて綺麗に話しがつながっているのは感動した)
神佳さんは、やっぱり最強。美しいわ。あのメガネにスーツがたまらない。
オーリも謎の力を自分の意思で操れるようになったし。
そして光言宗は大ピンチに陥る。
ここで名前だけ登場するのが、外部不干渉最大勢力である「キリスト・カトリック」。
もともと神との戦いでもあるから、ここは仏教を超えて
キリスト教も今後出番があるのかな?
一人の魅力ある屍姫が遠く旅立ってしまいますが
結果として、彼女には幸せな最後だったのかもしれない。