アメリカの大統領がテロリストに捕まり、いつミサイルが発射されるのか?
日本にも飛んでくる?
もしミサイルが飛んできたら・・・・。
と世の中がやや終末的な雰囲気の中、
学校の屋上でたまたま出会った、国重、沢木、辻尾、平原の4人から始まった「屋上部」。
その4人が集まる屋上から始まる、いろいろな出来事。
一つ一つのバラバラのように見える出来事が、
お、お、とつながっていきます。
全体的に伊坂幸太郎作品のような雰囲気がでています。
物語の内容も「終末のフール」に「チルドレン」を足して割ったような感じ。
終盤は、やや無理やりまとめた感はありましたが、
軽めなので、読みやすく楽しめました。