王、イチロー、宮本等の選手への綿密な取材から、WBCの真実が見えてくる。1年前のことやんけ、と言わずに野球好き(WBCに感動した人)は読む価値あり。読み応えアリ!!
コーチ陣の頼りなさは噂には聞いていたけど、酷いもんだったんですね。
それに比べて、宮本、谷繁らの裏方の頑張りは凄いなあと感心しました。
今回の優勝がいかに薄氷のものであったか、これで満足していたら次の優勝はありえないということもよく分かりました。
真実を多くの人間が知ること。それが進歩に繋がる。
読み物としてのおもしろさも抜群であるし、日本プロ野球界への価値ある提言の書となっている。
個人的には、イチローの「・・・・・・シマアジください」が笑えた。