難しい理屈は書いてありません。
エッセンスだけ、ギュッと絞ってあります。
でも、ちゃぁーんと、
最新の心理学や脳科学も踏まえてますから、ご安心を。
その上で、分かり易い具体例が、いっぱい書いてあります。
お子さんの心の成長が、一番大事。
この土台があれば、お母さんも楽になります。
勉強だって、自分からしてくれます。
何度も繰り返し読むうちに、「ウン!これで、良いんだ。」と、自信が湧いてくるかも。
わが子の勝ち負けで、あせる気持ちがあるかもしれません。
今までの常識から、外れているように感じるかもしれません。
でも、想定外の事態に直面したらお手上げ、と言う大人に育ったら、
本人もかわいそうだし、イザと言うとき、周りも迷惑。
これからの時代、元気で創造的なチームワークが、求められると思います。
2010年のサッカー日本代表のようなチームワークができる大人、
ハンデも、困難も乗り越えられる、たくましい大人に育つでしょう。
子育て上手な優しいお母さん、ほのぼのとした、昔ながらのお袋の味かもしれません。
(日本の原点、縄文芸術を育てた人達も、こんな具合だったかも。)
『子どもの好奇心、意欲、自発性、主体性』と、先生はおっしゃっています。
手出しや、口を出す前に、本人の心を感じ取ろうとする事、
安易に決め付けず、よぉーく見守るのが、大事なのでしょうね。
本人に合わせたサジ加減も、多分、できるようになるのでしょう。
世の中に、万能薬は無いとも言いますし。
(追記)
平成23年7月3日、先生の講演をお聞きすることができました。
「子どもが問題を起こしても叱らず、行いをホメルのが良い」
と、誤解されることが多いそうです。
頭ごなしに叱るより、ずっと良い方法は、
悪かった点を、子どもが自ら気付くよう、
気持ちを落ち着かせ、考えさせることであり、
気付いたことをホメルことで、
自ら改めようとする子どもの気持ちを後押しできるそうです。