会社四季報を見るのは勿論だが、就職活動をしているのだから就職四季報を合わせ読まなければならない。
四季報では会社の経営状態が良く分かる。
でも経済学部生でも基本的なことを知らない者が多く、四季報と就職四季報から読み取るポイントをあげると。
営業CF(キャッシュフロー)が売上高のどの位出ているか(▲はダメ)
A営業利益と経常利益にどの位の差があるか。(ほぼイコールが良い)
B従業員数の連(連結)と単(単独)との差異(大きいほど子会社が多い)
C年収は単独企業の社員に関わっている。
D年収は工場従業員も入っているので、大卒者が多い会社は高い。
Eまた、連結従業員に比べ単独社員数が極端に少ない会社は○○ホールディングスの社員数。また年収もその人たちの平均になっている。
F売上と利益が並行して向上していること。
G株主持ち分比率(自己資本比率)は最低30%は欲しい。
H設備産業でも有利子負債は年商の最大4ヶ月分以下が望ましい。
I株主構成のトップに個人名や個人の会社のようなものがあればオーナー経営が多い。(一般的にワンマン)
JBBなどの格付けの価値判断は分かれるところだが、一応チェック。
K3年後離職率を筆頭にNAの欄が多い企業の評価は得てして低い。
などです。