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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
現実が書いてあるが、現実を知らない著者,
By 清高 (仙台市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 就職で悩んだとき読む本―要領のワルイ人の準備と活動法 (単行本)
この本の良いところ就職活動における現実が書かれているところ。この本は、特に大学の新卒就職に焦点を当てているが、大卒の就職の実際がよく書かれていると思った。この本のメッセージを一言でいうと、大学卒業時が最大のチャンスで、将来のために仕事の実力がつく会社に入れ、といったところか。 この本の悪いところ 1矛盾 「いい就職の根本=将来の専門能力がつくこと」(p43)と言っておきながら、「人間に未来はわからない」(p190以下)と付録のところで書いてある。どちらも正しいと思うが、著者の立場はいったいどちら?「未来はわからない」のならば、この本でいい就職をするのはやはり困難だろう。 2現実をあえて無視? PHPの本らしく、フリーターはあたかも求職者が選んでいるかのように書いているが、フリーターの増大に企業はまったく責任を負わないのだろうか。企業がフリーターの形式で雇用しようとするからフリーターが増えたのではないのか。それを学生に責任転嫁するとはね。ある意味著者は現実を知らないね。 結論 批判も書いたが、それには目をつむれば、就職活動の考え方がよく書かれているいい本なので、星4つとする。
5つ星のうち 4.0
新たな気づきを与えてくれる本,
By 仲賢介 "仲賢介" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 就職で悩んだとき読む本―要領のワルイ人の準備と活動法 (単行本)
この本は1度目の転職をする前に読みましたが、参考になりました。新卒の就職活動前に読んでいたら、と思うことしきり。 メ○タツとか読む前にまずこれを読め!、と思う。 以下、ポイントを整理。 ・学生時、勉強(研究内容)=仕事内容に直結、という状況にある方にはあまり参考にならないと思う。 ・自分の将来像が見えない→何を基準にして就職活動してよいかわからない、という方には一つの指針を示してくれる本だと思う。 ・他の就職本には無いアプローチをしているので、就職関連本を読み漁っている方には一度は読んでみて、と勧めたい。 ・あくまでも一つの指針を示しているだけであって、これだけに頼るのは危険。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
就職弱者としての意見です。,
By カスタマー
レビュー対象商品: 就職で悩んだとき読む本―要領のワルイ人の準備と活動法 (単行本)
現在就職活動中です。2年前にも就職活動をしていましたが、内定が出ないままずるずるといってしまいました。周りの人間には、落ちこぼれのレッテルを貼られてしまいました。今もうまく行かず、苦しんでいます。そんなとき、この本を読んで、自分を省みています。今まで有名企業に内定するために必死になっていたことなどです。今の就職指導やマニュアルは、「有名企業に入るのがすべてではない」と言っていながらも、結局有名企業に内定することが良しと考えているような気がします。また、内定するまでが目的で、その後のことはないがしろにされているのではないかと思います。私自身が就職弱者であるので、こうした人の気持ちがわかる人間になりたいです。
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