登録情報
|
一文一文が、「・・・している。」「・・・いた。」
の繰り返しで、単調の一言に尽きます。
中学生の英語和訳を読んでいるような心境。
でも内容的には面白い。
著者が自分の趣味の本屋を立ち上げたり、缶詰工場経営の友人の話など、
仕事を面白くするのは自分だけだろ!っていう本です。
タイトルの意味そのままの本ではありません。
フリーターをすすめてるわけでもありません。
就職しないで起業しよう!って本です。
本書を読み終えて感じたのは、これはビジネス書だな、ということだ。なるほど原題は「How to make money without doing time」である。理念に生きようと思っても、生活にはチマチマと経済が絡み付いてくる。著者はさまざまな職業を試みながら、うまくやったりやらなかったりを繰り返す。
自分らしくいきるためには仕事とどう付き合えば良いのだろうか、ということはそれほど単純な事じゃない。日々の暮らしは些細なことの寄せ集め。後から思えばセンセーショナルなドラマも、その最中は雑念と混沌の中にまみれているのだ。本書を読んで混乱しながら自分で考えよう。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|