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尖閣諸島灯台物語
 
 

尖閣諸島灯台物語 [単行本]

殿岡 昭郎
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本国家に委譲され、船舶の安全に寄与している尖閣諸島灯台。そこに至るまでの緊迫した様子を描く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

殿岡 昭郎
昭和16年栃木県足利市生まれ。昭和46年慶応大学大学院法学研究科博士課程修了。同年駒澤大学法学部専任講師。昭和49年東京学芸大学助教授(同58年退職)。現在、個人研究事務所「殿岡事務所」主宰、「中国民族問題研究会」代表、研究活動誌「中国民族問題研究」刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 307ページ
  • 出版社: 高木書房 (2010/06)
  • ISBN-10: 4884710835
  • ISBN-13: 978-4884710835
  • 発売日: 2010/06
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
私が尖閣諸島に灯台が建てられているのを初めて知ったのは、ごく最近ですが、
石原慎太郎エッセイ『日本よ』を、ネットで読んだことがきっかけです。以下は、
そのエッセイの一部の転載です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「尖閣諸島に関する私的メモ」 2004年4月5日発売の産経新聞より転載 

その後、北京の覇権主義が世界の視覚から遠いチベットの併合を百万を超す人々の
殺戮の上に強引に成就すると、尖閣諸島の領土権の主張はますます強化され…
(略)
その後、政治結社「青年社」が豊富な資金で立派な灯台を建設してくれ、私も運輸省の
水路部にはかって正規の灯台として海図に記載するべく一部の補填工事まで頼んで灯台は
完成したが、いざ海図に正式記載という段になったら外務省から「時期尚早」という横やり
が入って、魚釣島の灯台は閃光を発しながら灯台として海図にはいまだに正式に記載されて
はいない。これは近くを行く船舶にとって航行上むしろ危険なことともいえるのに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

殆どの日本人が中国の脅威のキの字も知らなかった時代に、日本を愛する、真に勇気
ある人達が自力で建ててくれた灯台の話です。マスコミでは絶対に報道される事のない
この真実を知れば、本当に日本を護ってくれているのは誰なのかを知ることが出来ると
共に、国防強化の必要性を痛感せざるを得ないでしょう。

今年7月1日から、中国では「国防動員法」が施行されます。在日の中国人全員を、
中国共産党の命令ひとつで、日本人に刃を向ける「戦力」にすることも可能な法律です。
平和ボケした日本人の眠りを覚ます為にも、一読すべき良書です。
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形式:単行本
尖閣諸島の中国領有権を主張する中国や香港の団体と、
台湾の団体は、これまで連携して尖閣上陸を図るなど日本に抗議してきている。
しかしながら、この灯台を日本のとある民間団体が建設し、以後26年保守点検を行い、
平成17年に無償で国家に移譲し海上保安庁に管理が受け継がれた灯台の物語。

名もなき小さな島の事だけれど、日本人として、日本人に誇りを持てる内容でした。
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形式:単行本
灯台物語だけを見ると、何かおとなしい内容のような気がする。しかし、日本領土でありながら日本政府が中国に気を遣って、自国領土と正面から主張しない尖閣諸島に灯台を建てた、日本青年社の勇気ある物語である。領土は実行支配こそが全ての判断基準になる。
この本を読んで、日本の政治家の勇気のなさ、日本領土が現実に奪われていく事の恐ろしさを感じた。
鳩山前総理も、国防の現実を総理大臣になって初めて感じた。友好だの融和だのは、いざとなれば相手を戦いのめすという背後の力があって初めて言える事である。中国に、華人に尖閣を奪われてもいいのか。いや、すでに奪われていると言ってよい日本人の魂を、この本を読んで甦らせて欲しい。特に政治家には、それを強く望みたい。
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