私が尖閣諸島に灯台が建てられているのを初めて知ったのは、ごく最近ですが、
石原慎太郎エッセイ『日本よ』を、ネットで読んだことがきっかけです。以下は、
そのエッセイの一部の転載です。
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「尖閣諸島に関する私的メモ」 2004年4月5日発売の産経新聞より転載
その後、北京の覇権主義が世界の視覚から遠いチベットの併合を百万を超す人々の
殺戮の上に強引に成就すると、尖閣諸島の領土権の主張はますます強化され…
(略)
その後、政治結社「青年社」が豊富な資金で立派な灯台を建設してくれ、私も運輸省の
水路部にはかって正規の灯台として海図に記載するべく一部の補填工事まで頼んで灯台は
完成したが、いざ海図に正式記載という段になったら外務省から「時期尚早」という横やり
が入って、魚釣島の灯台は閃光を発しながら灯台として海図にはいまだに正式に記載されて
はいない。これは近くを行く船舶にとって航行上むしろ危険なことともいえるのに。
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殆どの日本人が中国の脅威のキの字も知らなかった時代に、日本を愛する、真に勇気
ある人達が自力で建ててくれた灯台の話です。マスコミでは絶対に報道される事のない
この真実を知れば、本当に日本を護ってくれているのは誰なのかを知ることが出来ると
共に、国防強化の必要性を痛感せざるを得ないでしょう。
今年7月1日から、中国では「国防動員法」が施行されます。在日の中国人全員を、
中国共産党の命令ひとつで、日本人に刃を向ける「戦力」にすることも可能な法律です。
平和ボケした日本人の眠りを覚ます為にも、一読すべき良書です。