内容紹介
現在の少年院は非行少年の更生に役立っているか。退院後の少年を社会はどう受け入れるべきか。日米を取材し、政府・少年司法の現場・地域社会がなすべきことを提言する。
著者について
1954年埼玉県生まれ。ジャーナリスト。
70年代半ばに渡米し、アームストロング大学で修士号を取得。帰国後、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」東京支局記者等を経てフリーに。
銃社会、人種差別、貧困格差など米国深部に潜むテーマを抉り出す一方で、いじめ、少年犯罪、教育問題などを比較文化・社会的に分析し、解決策をさぐる。
著書に『世界で一番冷たい格差の国・日本』『間違いだらけのいじめ対策』『アメリカのベジタリアンはなぜ太っているのか』『人種差別の帝国』『アメリカ病』『セカンドチャンスを与える国アメリカ』『少年犯罪と闘うアメリカ』など多数。