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少年舞妓・千代菊がゆく! プリンセスの招待状 (少年舞妓・千代菊がゆく! シリーズ) (コバルト文庫)
 
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少年舞妓・千代菊がゆく! プリンセスの招待状 (少年舞妓・千代菊がゆく! シリーズ) (コバルト文庫) [文庫]

奈波 はるか , ほり 恵利織
5つ星のうち 1.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 460 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

初体験の海外旅行で、振り袖が盗まれた!?
祇園の人気舞妓・千代菊。贔屓の客・楡崎から、誕生日プレゼントに海外旅行へ誘われた。でも本当は男の千代菊はパスポートが作れない。楡崎にロンドンへの出張が入り、旅行を断れると思ったが!?

内容(「BOOK」データベースより)

中学生だけど舞妓を続けて1年になる千代菊。誕生日プレゼントという名目で、贔屓の客・楡崎から海外旅行に誘われた。でも、千代菊は本当は男の子。パスポートで性別がバレては大変だから、カドが立たないように断らなければ…!ところがそこへ、祗園の仕事としてロンドン出張の話がきた。それを理由に、楡崎の申し出は断れると思ったのだが!?千代菊14歳の夏休み、初めての海外旅行編。

登録情報

  • 文庫: 208ページ
  • 出版社: 集英社 (2009/5/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4086012863
  • ISBN-13: 978-4086012867
  • 発売日: 2009/5/28
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 391,300位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By bunny
形式:文庫
「世界一の贈り物」の時にも感じた、著者の「犯罪」に対する考え方の軽さが炸裂します。 人が丹精込めて作った高価な芸術作品をいくら理由があるとはいえああいう事をされても平気な主人公。さらにそのままどうぞと置いてきてしまうのを読んだ時点で、もうだめだと思いました。 まあそもそも性別を偽っててその偽りの自分に惚れている相手が裕福でもないのに高額なプレゼントをしてきても、罪悪感なく受け取れる時点でおかしいのですけどね。
このシリーズの最初のころが好きで今まで買ってきたのですが、ここのところ、どの作品も初期の作品には及ばないデキで、何度もがっかりし、その度にでも次は楽しい作品に戻るかも……と期待してきましたが、それももう限界です。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
女性ならば一度は憧れる、祗園の舞妓の世界に、中学生の、しかも男の子が飛び込んでいくという現実ではチョットありえない視点から描くコトで親しみやすく、また舞妓の世界の独特の習慣とか、地元視点の京都の四季の折々の風情がおりこまれて楽しく、さらに男の子が舞妓をやるという秘密にまつわるハラハラ、少女(に扮した少年)と大人の男性との恋のかけひき、千代菊を取り巻く男性達の対立、そして秘めた切ない恋心のドキドキと、とても楽しめるシリーズでした。…過去形で語らなくてはならないのが非常に残念ですが。
今回の作品の舞台はイギリス・ロンドン。これだけシリーズを重ねてくると、たまには舞台を替えるのもたまにはアリだとは思うのですが、地元民としての活き活きとした視点で描かれた京都あたりの描写に比べるとどうしても貧弱。ストーリーも実にやっつけ仕事的なご都合主義。これで、主人公と、ロンドンに同行した主人公の秘密を共有する従兄達、主人公に思いを寄せる青年実業家との間に、ドキドキの恋のさや当てでもあれば、まだそういうものとして楽しめるものを、そういうシーンも全くなし。

作者が何を書きたくて、これを執筆したのか全く分からない。

そして、他のレビューでも書かれていますが、主人公が「京友禅屈指の職人が、自分の誕生日のために特別に送ってくれた着物」を随分とぞんざいに扱うエピソードは読んでいてとても不快でした。長年読み続けてきたシリーズだけど、そろそろ見切りをつけようかなと正直思いました。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
主人公が、誰にでも等しく優しい、あらゆる人に感情移入しやすい「いい子」キャラなのは
解っていたつもりですが、もうこれ以上読み続ける気力が持てなくなるほどの「いい子」ぶりに唖然としました
自分に好意を寄せてくれる人がプレゼントしてくれた、高価な手仕事の極みである着物を
会って間もない人に譲り渡してしまい「送り主には事情を説明すれば解ってくれる」なんて
言う辺り、信じがたい感覚です
これまで何度も高価な贈り物を受けとってきた主人公は「お客様が喜んで下さるのが一番」という考えで受取りながら、それを別の人が喜ぶという理由で譲り渡してしまう事がありました

最初は軽いノリで読んでいましたが、話しが進むに連れ主人公は優しいのではなく
場の勢いで行動する、単なる行き当たりばったりの身勝手・ご都合主義だとしか感じられず
読むのが辛くなってきました

作者が「私はこういうキャラを書きたいの」という明確な意図をおもちなら割り切りますが
今後もシリーズ継続していく予定なら、主人公の性格を何とかする潮時かと思います
初期には多少なりともあった筈の「主人公に対する共感」が、全く感じられなくなってしまいました
お客様の為・・・と言いながら、その実自分の我を通しまくっているだけな主人公に嫌悪すら
抱いてしまいそうです
大変キツイレビューをしますが、作者の方『愛される主人公』に自己投影しすぎていませんか?
読者がこの話しを読んでどう感じるかを全く考えず、主人公になりきって書いているとしか思えないのです

豪華絢爛なゲストキャラなど出さず「既存キャラ」で地に足のついた作品を願ってます
振り袖を譲り渡してしまったエピソードは、他の方も不快感を感じられたようですので
出来るなら主人公の元に返して下さい

 誘拐・暴行・強制わいせつ・強姦未遂・窃盗

他にも数え上げればキリがありませんが
これを笑って水に流す主人公を「優しい」と感じる読者は余りいないと思います
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