店頭で見つけて表紙買いしたのですが、とんだ大当たりでした。
詳しくは他の方がレビューしているので内容についてはあえて言うこともないのですが・・・
衝撃の結末にショックを受けているところに、ラスト2ページで伏線の回収を匂わせ・・・読んでるこっちはドキドキで壊れそうです。
つまりは続きがとてつもなく気になるっていう。
問題が山積みで茨の道なのが分かりきっているので、これからが本番ということでしょうか。
ラスト2ページがなければ1冊完結モノとしても通用していたと思うぐらいの完成度です(後味は微妙に悪いけど)
1回目読んだときはショックが大きく呆然と読み進めていたのですが、2回目で号泣。読めば読むほど引き込まれていきました。
ロリコン至上主義な変態の側近(表紙の黒髪眼鏡)もいいです。あそこまで突き抜けた変態だと逆に清々しい。
王女様も根はとてもいい子で、立場ゆえの色々な葛藤に苦しみ、悩み、向き合っていくところが好感がもてます。
主人公があまり全面に出てこないので、2巻からの展開にさらに期待。
こんなに面白いのに認知度の低さが納得できないぐらいです。素直に勿体無い。
ただの女装入れ替わり話と思うなかれ、オススメです。