痛さを職業に出来た大先生方が、大上段からの視線で痛い人達を解りやすく薄っぺらな記号で描いた作品。
この漫画の登場人物達は、痛さをとても解りやすく記号化され生きている感じがしません。リアリティが無い
よく解らない人達を解りやすく描く事になんの意味があるのか?描いてる本人が解った気になって大上段に立ってるだけではないのか?
まるで、「昔ワルだった話」のダウナー版のよう。ナルシズムの塊。
話も表現も凡庸で、特に目新しさも無く台風のフーコに似せといて「竜巻を飼うのはどうでしょう?」「コレが乙一か!」には閉口・・・
コレは痛さを描いた作品では無く痛い作品。
自分も後書きにあるラジオは中学生の時に聞いてたけど、こういう事じゃ無いと思います。
作品数を重ねる毎に絵が劣化していく謎の漫画家、古屋 兎丸
パレポリ、ガーデンで衝撃を受けた自分はπで疑問を持ち、この作品で見限りました。