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41 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
コミックを出している出版社なのに,
By elc (京都府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 少年少女漂流記 (単行本)
内容はとても面白くて、星4つクラスです。けれど、対談の中で「台風のフーコ」をそのまま乙一さん独自の発想かのように書いてあったのがとても気にかかりました。アニメ化までされているドラえもんの有名短編なのに、誰のチェックにもかからなかったのが不思議でなりません。名前も「風子」と「風太」。竜巻を飼うという発想は明らかに藤子さんのオリジナルだと思います。もし著者の方が知らずにこういった話をされているなら、改善していただきたいものです。私は乙一さんのファンですが、藤子さんのファンでもあるので。
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
うーむ、この世代、一見の価値あり。,
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レビュー対象商品: 少年少女漂流記 (単行本)
小説すばるという小説の月間雑誌でやっていた乙一先生と古屋先生の漫画が、ついに単行本で発売です。乙一先生のお話は、毎月よくこのプロットラインからできるなぁ、なっているなぁ、と感心します。 古屋先生もよくぞ「お菓子の襲撃」や「怪物バイク」、「台風がペット」をビジュアルになさりました。蟻のやつは映像で見てみたいですね。 読み終わった後、いつの間にか心に強烈に突き刺さって、少しトラウマになって、少しすくわれた自分がいました。 「世代」という言葉が出てきたのには「某監督」の影響からでしょうか、個人的に気になりました。 世にも奇妙なトラウマ傑作漫画ですね。
44 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
痛い作品,
By たかし (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 少年少女漂流記 (単行本)
痛さを職業に出来た大先生方が、大上段からの視線で痛い人達を解りやすく薄っぺらな記号で描いた作品。この漫画の登場人物達は、痛さをとても解りやすく記号化され生きている感じがしません。リアリティが無い よく解らない人達を解りやすく描く事になんの意味があるのか?描いてる本人が解った気になって大上段に立ってるだけではないのか? まるで、「昔ワルだった話」のダウナー版のよう。ナルシズムの塊。 話も表現も凡庸で、特に目新しさも無く台風のフーコに似せといて「竜巻を飼うのはどうでしょう?」「コレが乙一か!」には閉口・・・ コレは痛さを描いた作品では無く痛い作品。 自分も後書きにあるラジオは中学生の時に聞いてたけど、こういう事じゃ無いと思います。 作品数を重ねる毎に絵が劣化していく謎の漫画家、古屋 兎丸 パレポリ、ガーデンで衝撃を受けた自分はπで疑問を持ち、この作品で見限りました。
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