中華風(?)異世界トリップ。シリーズ2冊目です。軽くBL要素もありますので、お好きな方は楽しめるのでは…。
ゲーム世界に引っ張り込まれてしまった主人公と幼馴染みの二人は、現実世界へ帰る方法を探して奔走します。
どちらも男子ですが、幼馴染みは主人公に恋心を抱いています。それを主人公は全く気付かないで、幼馴染みに瓜二つの主上(王様)との間で揺れ動きます。
そんな主人公の鈍さは、焦れったくもあり、切ないです。
主人公に想いを寄せ、積極的に迫る主上(王様)。この人が何故、幼馴染みと同じ顔をしているのか…。この巻でも、まだまだ謎のまま。
その他の多彩な登場人物も、主人公の冒険を盛り上げてくれます。
途中出てくるBL要素は、ほんのり軽め。普通にライトファンタジー小説として、楽しめるでしょう。
男の子が主人公の異世界トリップ。ツボな方は是非、一冊目から!