等身大の”おんなのこ”の日常を描いた、長月みそか渾身の「少女」漫画、第2巻。
1巻目では12歳ぐらいだった双子も、2巻目にしてもう14歳に……。表紙も前より確かに大人びて見えます。
女の子の成長は早い……。
可愛くてほにゃほにゃな絵柄は相変わらずですので、安心して読めます。
しかし年頃の少女たちに悩みは付き物。恋の話、友達との付き合い方、大好きなお兄ちゃんとの距離感……(笑)
どれも些細なことながら、おんなのこには大事なことばかり。妖精のような少女たちも、こうして大人になっていくのだなあと、感慨にふけってしまいます。
ただこの巻で一番目立っていたのは、大人の女性である桐生さん。未熟な少女たちと、成熟な女性との対比が上手く表現されているコマがあり、ちょっと感心しました。
3巻目には、可愛い双子も高校生くらいになってしまうのでしょうか……?寂しくもあり、楽しみでもありますね。