表紙の写真は服と肌のバランスが良く、
印象もとても良かっただけに、
他のページで、それを髣髴とさせるような写真が少なめで、
個人的には物足りなかったです。
もちろん好みのスタイルや、
コスチュームの好き嫌いで、個人差はあるとは思いますが、
分量とコストを見ると、印象に残るエッセンスは少なめ。
黄金期のお菓子系雑誌のような素晴らしさを求めると、
たぶん肩透かしかも。
以下、カテゴリーごとの詳細です。
参考までに。
<ページ数>
本書の分量は127ページです。
<タイトル>
「少女時代」という、カタカナ語ではなく、全て漢字という辺り、
一昔前のブルセラ本のようなイメージで、懐かしい。
<モデルの顔>
完全に顔出しを避けたり、フレームの外に押しやった演出。
背中越しや、パーツショットがメインなので、
表情などは期待できません。
<コスチューム>
衣装としては、ブレザー含む制服が約6割、
体操着、競泳水着、スクール水着が約4割のバランス。
<モデルの行為>
チラリズムを基調とした日常動作、
ストレッチや脱衣行為がメイン。
しかし、完全に見せないギリギリというより、
一部が見えてます、かなり見えてます、が多く、
見えるか見えないかのギリギリの攻防などは少なめ。
<透け度合い>
ほとんど無いと思って良い。
シャツの中の下着や、水着のシズル感など、
それなりにはあるものの、露出度としては無難な領域。
中には、僅かに乳頭が透けている水着ショットが1ショットありますが、
トリミングとピントが甘く、残念。
<ポージング>
自然な動きの中で、見せる一瞬の切り取りというよりも、
最初から、任意のポーズをして、
止まっているのを単に撮ったと思える静的なショットが多く惜しい。
肝心な構図も際立った個性は感じず、
見慣れたアングル、お約束のショットのインパクトも、もう一歩。