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小鳥はいつ歌をうたう (Modern & Classic)
 
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小鳥はいつ歌をうたう (Modern & Classic) [単行本]

ドミニク・メナール , 北代 美和子
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

言葉が話せない少女と、読み書きのできない母親。言葉を拒否することで社会との間に壁を作り、二人だけの世界に閉じこもる母娘を救い出すものは──繊細なイメージで綴られた感動的な愛の物語。アラン・コルノー監督映画原作。

内容(「BOOK」データベースより)

話すことができない少女と読み書きのできない母親。失われた言葉をふたりは取りもどせるだろうか。第1回フナック小説賞受賞、アラン=フルニエ賞受賞。

登録情報

  • 単行本: 192ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2006/1/11)
  • ISBN-10: 4309204554
  • ISBN-13: 978-4309204550
  • 発売日: 2006/1/11
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 106,536位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
酒井駒子さんの装画とタイトルにひかれて購入しましたが、ささやかでいとおしいものたちであふれていて、とても大切な一冊になりました。オレンジに錆びた鍵、ベッドの上のカモメの巣、仕事場の小鳥屋で眠るアンナ等など。記憶やことば。この作者の他の作品も、是非読んでみたくなりました。
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形式:単行本
おじいさん、語り手である「わたし」、そして娘のアンナ。

3人に共通する言葉。

言葉を持たず内にこもる「わたし」

娘アンナのために書類記入も出来ない「わたし」

言葉を持たない「わたし」と言葉を持とうとしてるアンナ。

閉塞的状況を打ち破るまで、小鳥が歌をうたうまでは心で絶叫してるのか。

その葛藤がメルランとの関係で性交を必要とするのか。

私には絶叫する女と向き合った1冊にしか感じない。
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