私の長年の愛読書です。
自分を見つめる勇気のある人には
お勧めです。自分と出会う(自分を発見する)ことは
神との出会いにつながるように私は思います。
「塩の人形」は『たとえ話で祈る〜聖イグナチオ30日の霊操』にも
のっていたように記憶しています。
「変わろうとするのをやめたとき、自分は変わった」とか
もこの本だった記憶があります。
他の人の黙想書でも同じような文章を読んだことがあります。
(偶然、文章が似てしまったのでしょう)
スーフィーの寓話だったか、カギの落とし場所の寓話や、
「猫と礼拝」も面白い(少し鋭い)です。
カトリックの教理を教える本ではありませんので、
その種の(教理的な)本しか読んではいけないと思っておられる人には
お勧めできません。
一般の人が読む分には問題ないと思います。
ほっとしたい人や、人間関係を良くしたい人にも
よいかもしれません。ただ、
そのものズバリの説明ではないので、
意味を探りながらゆっくり読む必要があるようです。
女子パウロ会から出版中の
アントニー・デ・メロの同じ本は今でも
新書で購入できるようです。内容は
目次を見た限り同じなようです。
(ご自身の判断でよろしくお願いします)