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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
仕組み化で効率よく書かれた本,
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レビュー対象商品: 小飼弾の 「仕組み」進化論 (単行本(ソフトカバー))
まえがきで、世の中にあふれる「仕組み本」を「なまぬるい」と切って捨てたところは格好よかったが、自らもその軽さを乗り越えられなかった感が強い。 さすがに、プログラムを題材にした部分は、独自性が強く出ていて、他の本では、 見られない鋭い分析があったが、それ以外のところでは、ブルーオーシャン戦略や ディズニーランドのサービスの秘密、生物の淘汰といった内容が紹介され、 要領よくまとめてしまったのではないか、と少し残念に思う部分があった。 VIPには、VIPとしてのクオリティが求められる。 もう少しリソース重視で仕上げてもらえれば、良かったのではないか。
34 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
得られるものが少なかった,
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レビュー対象商品: 小飼弾の 「仕組み」進化論 (単行本(ソフトカバー))
冒頭で「仕組み」について書かれた「仕組み本」の売れ行きが好調であるが、それらは内容が生ぬるく感じると切って捨てているので期待したが・・・。 あらゆる仕組みは「テコ」と「奴隷」でできている など、修辞的には斬新なところがあったり、プログラマーとしての比喩が あったりはするが、「仕組み」を作るとういうことについて新しい情報は あまり見あたらなかった。 概念としての「仕組み」ということを切り出してきて、それを味付けした 表現で遠くから解説した本。「仕組み」を意識するようになるという点で は有意義。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
エネルギッシュだけど、話があちこち飛んで,
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レビュー対象商品: 小飼弾の 「仕組み」進化論 (単行本(ソフトカバー))
あちこちで引用される本ですので、気になっていました。やっと読みました。著名ブロガーで、オン・ザ・エッジのCTO を務め上げた方が考える、仕組みの進化論とはナンだろうか?と。 物事のルールや環境が変化したとき、あなた、または あなたのチーム、仲間は生き残れるか?を説いた、刺激的な一冊。 すでに出来上がった仕組みをブラッシュアップして、100個製造できる ところを、5000個製造できるようにする、のではなく、20%の力を 新しい仕組みの創造に振り分ける。そうしないと、もしかしたら、 対象市場自体が消滅し、路頭に迷うことになるかもしれない。 生物学を引き合いに出し、「正しいかどうかは関係ない」生き残る ことが正しい、という言明は刺激的で、今日の状況に適合している。 そういった意味で、「あなたはホントウに働いているといえるのか」 という提言は、エネルギッシュで、ドキっとさせられます。 ただ、私個人は、プログラミングと仕組みの話をアナロジカル に結びつけるのは、ちょっと気に入りません。この世の中は 機械的ではないのですから。どっちかといえば、生物学的な考察のほうに 親近感を持ちます。 どっちにしても、プログラマーとして、あるいは、データセンター の運営の責任者としての活躍と苦労は共感できますが、 世の中で生き残るという点での「仕組み進化」については、 ちょっと話があちこち飛んで、結構読みにくい。
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