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小銃・拳銃・機関銃入門―日本の小火器徹底研究 (光人社NF文庫)
 
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小銃・拳銃・機関銃入門―日本の小火器徹底研究 (光人社NF文庫) [文庫]

佐山 二郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 980 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ベストセラー『大砲入門』に続く陸戦兵器徹底研究―戦国時代の種子島鉄砲から日清・日露戦の村田連発銃、三八式銃、そして昭和の試製自動小銃まで、激動の時代の主役となった“小火器”のすべてを網羅するビジュアル決定版。弾丸や火薬の発達、陸軍造兵工廠の沿革まで詳解する。未発表写真・図版など四百点収載。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐山 二郎
昭和22年、岡山市に生まれる。柘植大学商学部卒業。会社勤務のかたわら、火砲を中心とした軍事技術史の研究に勤しむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 451ページ
  • 出版社: 光人社; 新装版 (2008/11)
  • ISBN-10: 4769822847
  • ISBN-13: 978-4769822844
  • 発売日: 2008/11
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
まずこの本を手に取ることをお勧めする。

日本で軍と呼ばれた組織(自衛隊は軍隊ではないので掲載されていませんw)が装備したほぼすべての火器に関する開発史を中心とした微に入り細を穿った本である。というか、日本軍の兵器資料中市販のものでは図版も多く最高といっていいであろう。

写真資料については文庫本ゆえにいささか鮮明さなどで弱いが、大概はネット検索で一発ポンであるしそれがいやならビジュアル面で優れたB4版の日本軍兵器資料集がいくつかあるのでそれをあたればよい。

ここから技術に対する知識をさらに深めたければ国立公文書館のアーカイブを、運用について知りたければ元兵士の戦記モノや国会図書館のネットアーカイブで各種操典(軍のマニュアル)その他を読めばよいであろう。

とにかく、「まずここから」といった本である。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 夜華
形式:文庫
幕末から終戦までの小火器、特に小銃や拳銃の兵器輸入から開発までを図版や写真を駆使した解説書。

この〜入門シリーズは、単行本としてのリーズナブルさと分かりやすさが特徴でもあるが、今回は火縄銃から始まり、西洋の戦争変遷からくる小火器の発展も述べられているので、銃の発達史として読んでも分かりやすい。幕末に輸入された銃を基に、どのように国産化されたのか、そしてどのように正式採用に至ったのか。過酷な条件下で、銃を何千発も試し撃ちしてテストを繰り返すなどの逸話など、正式採用させるまでの過程はおもしろかったが、太平洋戦争開戦前に38式歩兵銃から99式歩兵銃に切り替わる際の問題点(口径など補給の問題)が克服できなかった点など、開戦前から問題点があった点など気になる。
更に、支援兵器としての重機関銃や軽機関銃の生産性の悪さを見ると、旧日本軍の体質だけではい、日本という国の問題が煤けてみえるようであった。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nao0622
形式:文庫
とにかく、この値段でこの内容なら損はないとしか言いようがありません。

火器開発データベースとしてだけではなく

読み物としても、とても楽しめます

惜しむらくは自衛隊についての記述も欲しかったのですが。
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