楽天ブックスなどでは手ブラ解禁、と紹介されていてあの小野真弓もついにセクシー路線か?と思ったのですが…。
内容は、110ページ強、B5判ながらボリューム的には充実していると思います。
ほぼ全編水着、というのも本作のメリット。約80ページは水着で、ビキニ主体。ワンピース水着は一着のみです。
その他の衣装はワンピースやキャミソール、ジーンズなどで構成されています。
先に挙げた宣伝文句ではかなりセクシー路線、という印象を受けたのですが、実際はこれまでの作品と大差ない露出。
ボリュームだけが売り、という気がしました。
「スマイル2」ということですが、笑顔だらけということはなく、表情自体も他の写真集と同様、笑顔もあれば
物憂げな表情、微笑もあり、というようなもの。また、年相応というか年を重ねたこともあって「スマイル」の時のような
瑞々しい印象は薄れているように思えます(大人になった、というか老けたというか…)。
肝腎の「手ブラ」ですが、「手ブラ」という言葉から想像するような大胆な写真はありません。
おそらくこれだろう、というのは、ノーブラで白いシャツを羽織った写真。
ボタンは留めていないのですが、バストはシャツで完全に覆われた状態。
それを申し訳程度に腕で押さえている、というだけのもの。これを「手ブラ」と称されては・・・と意気消沈。
(この衣装での写真は10ページほどです、下は黒のホットパンツのようなものを着用)
水着が見られれば十分、という方ならこのボリュームですから満足できるのではないでしょうか。
しかし、他の作品も持っていらっしゃればことさら本作を買う価値は無いと思います。
あまり余計なレイアウトはないですし、比較的見やすいので☆3つに。
ただ、風景だけの写真、余白などはところどころにあります。
過剰な宣伝文句のために期待が大きく、辛目になってしまいました。