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小説ARIA ~四季の風の贈り物~ (MAG-Garden NOVELS)
 
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小説ARIA ~四季の風の贈り物~ (MAG-Garden NOVELS) [新書]

藤咲 あゆな , 浦畑 達彦 , 岡田 麿里 , 天野 こずえ , 吉田 玲子
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

●さらに広がるARIAの世界。ファン待望の小説化・第2弾です!!●
未来形ヒーリングコミックの小説第2弾が登場です。執筆はTVアニメ2ndシーズンでも参加した吉田玲子・藤咲あゆな・岡田麿里・浦畑達彦の4名の脚本家が担当。春夏秋冬をテーマに綴った珠玉のオムニバスです。

内容(「BOOK」データベースより)

春。灯里が試験営業日に乗せたお客様は地球へ旅立つことを決意した青年だった。火星での最後の想い出に、地球出身の灯里の話を聞きたいという青年。その眼差しの彼方に抱く地球への想いとは…。夏。記念すべき第一回ネオ・ヴェネツィア映画祭にやってきた一行。その前夜祭で上映された晃と藍華が出演する観光CMに会場は大いに沸く。だが藍華はいまだ会場に姿を見せないアルを案じて…。秋。アテナはここ一週間ずっと緊張していた。両手袋の見習い水先案内人アメリの「最後」の昇格試験の担当試験官を務めること…アテナにとってもアメリにとっても辛い選択の刻が迫っていた…。冬。アリシアの元にミドルスクール時代の友人・アンから一通の手紙が届いた。長らく地球暮らしだったアンは自分のカフェを開くために火星に戻ってくるという。再会を喜ぶ二人だったが、やがて…。水の都ネオ・ヴェネツィアをめぐる四季の風が紡いだ贈り物…珠玉のオムニバス・ストーリー、お届けします―。

登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: マッグガーデン (2008/1/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4861274486
  • ISBN-13: 978-4861274480
  • 発売日: 2008/1/10
  • 商品の寸法: 18.2 x 12 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 139,241位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By jony
形式:新書
あらすじは他の方が書いているので、個人的な感想を書きます。

正直、「夏」は読んでてイライラしました。会話が多く、誰が
どのセリフをいったのかいちいち考えながら読まなくてはならない
からです。漫画やアニメでは普通のやり取りでも小説ではやらない
ほうがよいと思います。
しかし、「秋」はそのイライラを吹き飛ばすほど素晴らしいと
思います。原作を読んだ後のような感じ?になります。
「春」と「冬」は可もなく不可もなく、内容もそこそこ面白いです。

以上、全体的に楽しめたので☆4つです。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
1人の手に成る第1弾と異なり、今回は4人の脚本家の方の競作なので、他の方と同じく、それぞれに星をつけてみたいと思います。

「春」星3つ。
お話も文章もまずまずなんですが、せっかくの「アノカリプス」と言うファクターが十分に活かされておらず、消化不良と言う印象でした。

「夏」残念ながら星2つ。
前作「海の都と哀しき歌姫の物語」の作者藤咲さん担当ですが、正直私はこの人の小説はあまり好きになれません。一言で言うと、文章が平坦。読んでいて面白くない。

「秋」星4つ。
お話と言い、文章と言い、短編として良くまとまっており、収録作品の中で最も小説らしい小説だと思います。

「冬」星3つ。
「秋」に次いで面白いと思いましたが、惜しいことに短すぎて、物足りない。せっかくのオリジナルキャラ登場ものなので、もう少し紙幅を費やしてじっくり描いて欲しかったです。

漫画や映像作品の小説化と言うのは確かに難しいものがありますが、その点を割引いても見ても、作品自体の出来としては何とか平均点と言うところでしょうか(あくまで個人的な感想ですが)。よって全体の評価は星3つ。やはり脚本と小説とでは勝手が違うのでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nocchi_amazon VINE™ メンバー
形式:新書
優しい空気が描かれている「ARIA」という漫画。
温かい雰囲気を感じさせる「ARIA」というアニメ。
そして…
輝く時間を想像させるのが、「ARIA」の小説。

この作品は、そんな「ARIA」の小説 第2弾です!



この作品はタイトル通り、春・夏・秋・冬の4つの季節ごとにオムニバス形式でお話が綴られています。

【春】満足度:★★★★☆
『アノカリプスの贈り物』
- あらすじ -
ウンディーネに憧れて地球(マンホーム)から火星(アクア)へとやってきた「水無灯里」
そんな「灯里」のゴンドラへやってきた"とあるお客さん"の地球の話を聞き、故郷を懐かしむ「灯里」
そんな「灯里」が感じた想いとは…

【夏】満足度:★★★★☆
『夏の島の贈り物』
- あらすじ -
「藍華」が出演するCMの放送を見るために映画祭にやってきた藍華たち。
そんな映画祭にアルくんも来ることに。
自分の出演シーン以上に、アルくんのことが待ち遠しい「藍華」だったが…

【秋】満足度:★★★★★
『風車の丘の贈り物』
- あらすじ -
片手袋(シングル)へ昇格する"最後のチャンス"というタイミングで、試験官を担当することとなった「アテナ」は緊張していた。
そして、試験の日がやってきたが…

【冬】満足度:★★★★☆
『スノーホワイトの贈り物』
- あらすじ -
「アリシア」のミドルスクール時代の友人が久々に火星にやってくることに。
なんでも火星にカフェをオープンさせるためだとか。
そんな友人と久々の再開に喜ぶ「アリシア」だったが…



どのお話も漫画やアニメで、ぜひ見たいものばかりでしたが…
中でもオススメは、秋のお話です!!

シングルへの昇格試験を通じて描かれる「アテナ」の魅力。
そして、成長した「アリス」の思いに、思わず目頭が熱くなりました。
このお話を読んだら漫画11巻を読み直さずにはいられませんでした!!

どのお話も"ARIAらしい"お話で、漫画・アニメに引けを取らない空気を感じることが出来ると思います。

それぞれの季節と優しい空気をぜひ感じて下さい!
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