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小説 鋼の錬金術師 (3) 白い花の舞う谷 (コミックノベルズ)
 
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小説 鋼の錬金術師 (3) 白い花の舞う谷 (コミックノベルズ) [新書]

荒川 弘 , 井上 真
5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

マスタング大佐の代理として、 錬金術師が治める町・ウィスタリアを視察することになった エルリック兄弟。住む者はみな活き活きと働き、「等価交換」を 法とした平等な楽園だという。その町でふたりがみた真実とは…?

内容(「BOOK」データベースより)

東部と南部の境界近くを旅していたエルリック兄弟は、錬金術師が治める町・ウィスタリアへ視察に行くことになる。「等価交換」を法とした平等で楽園のような町だが、なぜかエドワードは腑に落ちない。その頃、アルフォンスはひとりの少女に出会い、「元の身体に戻りたい」という自分の気持ちに疑問を持つようになる。それぞれの思いを抱え、ふたりが目にした真実とは…。

登録情報

  • 新書: 253ページ
  • 出版社: スクウェア・エニックス (2004/4/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4757511981
  • ISBN-13: 978-4757511989
  • 発売日: 2004/4/30
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 12 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 188,257位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 ありがちな勧善懲悪で残念 2004/5/20
形式:新書
今回はありがちで特に起伏のないストーリーでした。文章は、下手ではありませんが流麗でもなく、
特別魅力的な文体ではありませんでした。コミックのノベライズの文とは、どれもこの程度なのだろうかと思いました。
悪者は強欲で利己的な大人、守られるのは主に無力な子供と言うのも、1巻から通してパターン化されているので飽きて来ました。勧善懲悪で割り切れない原作の雰囲気と相容れない気がします。
1巻「砂礫の大地」は偽兄弟が出て来たりと工夫を凝らしていましたが、巻が進むにつれ、
もしこれを漫画化、または映像化しても平坦で面白くないだろう、と言うレベルになっています。
話の内容のみで言えば、鋼―のキャラが出ていなければ、特に読みたいと思わせる世界観ではありませんでした。
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 一巻目と・・・ 2004/7/3
形式:新書
ハガレンの小説第三巻ということで楽しみにしてたのですが、
どうもこれって小説一巻と話の構成がほとんど同じじゃないですか!
登場人物の名前やキャラが入れ替わっているぐらいのもので、
8割がた一巻と同じストーリーです。
まぁ、確かに原作にもこんなストーリーがありましたけど、
それを3回も(原作含めて)やることはないでしょう。
もう少し話を考えてください。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 実在しないから「桃源郷」 2004/5/1
形式:新書
 珍しくアルフォンスが行動的。エドワードは終始理性的で、「身長ネタで逆上して大暴れ」はありませんでした。その代わりというか、2人の旅の目的を根底から覆すような心境の変化が、アルに起こります。これは「魂の真贋」と対になっている「アルフォンスの2大テーマ」ですね。これについて兄弟で語り合うのですが、アルが最初に振ったネタが「マメ」だったりします。このシーンが一番好きです。
 残念なのは、エドがおとなし目な事。前作のような、ポップコーンばりの弾けっぷりが見たかったですね。読後感はまあまあです。ただ、軍部好きには物足りないかも。欲を言えば、タイトルにもなっている「白い花」への思い入れを、もっと語って欲しかったなぁ、と。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 飽くまでライトな作品 2006/3/10
形式:新書
正直言って、物語の内容は濃くない。寧ろ薄い。鋼の錬金術師という作品の小説版として銘打つのであれば、かなり難ありだと思う。

これまで普通の小説も読み、色々な作品のノベライズも読んできたが、原作付きの小説につきものの『違和感』はどうにも拭いきれない。しかしそんな事は深く考えなければ、これはこれで楽しめると思う。文章も非常に軽いので、普段小説を倦厭する人でもさらりと読めるのではないだろうか。

特に今作は珍しくアルに焦点が当たっているので、その辺りは面白いかも知れない。対してエドに至ってはいつになく淡々としていて、エドらしくないという感想も持ってしまうかも知れないが、実は密かにエドの『ご満悦』シーンがあったりもする。

その事で兄弟二人の絆の深さを改めて確認できたり、彼らの原動力となって具現化されてもいる。決してアルにばかり焦点が当たっているわけではない。エドもエドらしく行動を起こしている。前作のような『特大』大暴れはしていないが、かなりの無茶はしている。

それでも「いまいち」な感があるのは、作品としての質がライトすぎるからではないだろうか。もう少し深い部分まで突っ込み、掘り下げてもらいたかった。特にオリジナルキャラの某二人と、白い花などは。使い方は好きだったので、残念至極。

今作品
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