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小説 野性時代 第100号  KADOKAWA文芸MOOK  62332‐03 (KADOKAWA文芸MOOK 102)
 
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小説 野性時代 第100号 KADOKAWA文芸MOOK 62332‐03 (KADOKAWA文芸MOOK 102) [ムック]

角川書店編集部
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商品の説明

内容紹介

「小説 野性時代」3月号は「新創刊100巻記念 読切短篇饗宴&蔵出し野性時代」。付録に物故作家未完原稿文庫。新連載は垣根涼介氏「光秀の定理」、桜庭一樹氏「無花果とムーン」、楡周平氏「スリーパー」。

登録情報

  • ムック: 715ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/2/13)
  • ISBN-10: 4041300142
  • ISBN-13: 978-4041300145
  • 発売日: 2012/2/13
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 304,614位 (本のベストセラーを見る)
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月刊の文芸誌、「野性時代」の新創刊100巻記念特大号。新創刊前の大判だった頃の時代も特集されていて、高校時代に読んでいた記憶が蘇った。高校時代、笠井潔、平井和正、大藪春彦の連載をよく読んでいたなぁ。自分の読書人生の始まりといってもいいかもしれない。

さて、今回の特集では、柳広司のジョーカー・シリーズの「暗号名 ケルベロス 後編」が良かった。ジョーカー・シリーズは、柳広司ファンとしては、あまり好きじゃなかったけど、面白くなってきた。

それと、恒例の付録の文庫が面白い。松本清張、隆慶一郎、藤原伊織の3人の物故者の未完の小説が収録されている。特に隆慶一郎の「夜叉神の翁」は未完なのが惜しいぐらいの作品。

その他では、垣根涼介の新連載、「光秀の定理」がいい。実は、垣根涼介は読んだことがなかったけど、引きこまれるように読んでしまった。これまた、楽しみな連載が増えた。

もちろん、冲方丁の「光圀伝」、池上永一「黙示録」もいいよ。
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