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最も参考になったカスタマーレビュー
29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
読んでみて,
By 李牧 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 小説 天空の城ラピュタ〈後篇〉 (アニメージュ文庫) (文庫)
映画では、理解できなかった所が理解できました。 映画と違って、頭の中で描けるのは、一味違っていい体験ですね。 ジブリファンの私にとっては、とても有益な一冊でした。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
実家がラピュタなファン、必読!,
レビュー対象商品: 小説 天空の城ラピュタ〈後篇〉 (アニメージュ文庫) (文庫)
★劇場公開時フィルムの風合いを再現したニューマスター、TV初放映記念レビュー!★『風の谷のナウシカ』には、映画より遥かに高い文学性を持つ漫画原作があることは広く知られています。一方『天空の城ラピュタ』には、映画のトレースでしかないフイルムコミックしかないように思われているかもしれませんが、本書のようなものがあります。”前編”の“商品の説明”にあるように、御大宮崎駿のお墨付きです。 ■収録データ(※月刊「アニメージュ」(徳間書店刊)にS61年5月号からS61年8月号まで連載されたもの) 絵コンテ(カラー、脚注つき):22枚 本文: 聖なる光 一・二 救出 ラピュタへ 一・二 追跡行 一・二 竜の巣 一・二 天空の城 略奪 一・二 伝説の雷 一・二 滅びの言葉 大樹 再びゴンドアの谷 (後編は、監禁されたシーターが飛行石の封印を解く呪文をつぶやくところから始まり、エンディング以降のストーリーまで書かれている。※これは無難なストーリーである。これで「10年後、二人は結ばれました」とかいう終わり方だったら、噴飯ものである。) ■コメント 基本的には映画に忠実な内容です。従って、”ラピュタ”の元ネタである『ガリバー旅行記』との関連についての言及はほとんどありません。この手の企画の長所の一つは、映画では想像するしかなかった、登場人物の内面描写がわかることですが、それはその想像という楽しみを奪われ、興醒めしかねないことでもあります。ちょうど名作文学の続編を読むことのように。最近の例で言えば、『カラマーゾフの兄弟』の続編を空想することに賛否両論あるように。しかし、ファンならそんなことなど関係なく、御大宮崎駿が各シーンに込めた意図を知りたいところでしょう。金曜ロードショーのニューマスター版放送で改めてラピュタの魅力を再確認した方に、お薦めです。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ラピュタが本当に好きな人におすすめ,
By あつも (福岡) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 小説 天空の城ラピュタ〈後篇〉 (アニメージュ文庫) (文庫)
文章を書いている亀岡修さんは本業は編集者で、宮崎駿さんと深い親交がある方で、それで実現した小説だそうです。話の内容は、アニメに忠実な感じです。なので、ラピュタをアニメでまだ見ていない人にはおすすめですが、アニメで十分堪能した人には、ちょっと物足りない感があるかもしれません。ラストの部分に、物語の締めとして、少しだけその後を加筆された部分がありますが、アニメの続編というわけではなく、あくまで物語の締めとして書いた感じなので、アニメの続きと思って期待するとがっかりすると思います。最初の16ページくらいに、表紙のような宮崎駿さんが描いたカラーの絵がついています。ラピュタが本当に好きな方におすすめしたいです。
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